今日は定時ダッシュでいつもより早く帰宅
その理由は
帰宅後に予定があったから
でも、その予定が勘違いだと気づいて…
こんな日もあります
今日もお立ち寄りいただき
ありがとうございます
断捨離トレーナー講習生の
よしながなおみです。
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今日は仕事前に読書
なぜ忙しい朝に本を読んでいたのか
その訳は、先週参加できなかった
読書会に参加するため。
今日の夜が読書会だって思ってた。
だから、先週みんなが読んでいたところを
朝の時間に読んだでいたのです。
仕事を終えて帰宅して、
ご飯を作って、フルートの練習をしてから
ご飯を食べて
さぁ、準備OK
と本を準備したところで
今日が木曜日だということに気づきました。
読書会は金曜日なのです
1日間違った
うっかりでした。
こんなこともあります。
お陰で、朝の時間に集中して
本を読むことができました。
帰宅後も時間ができたので、
朝の続きを読み進めました。
本のタイトルは「無境界」ですが
世の中に存在する「境界」について
色々と考えさせられます。
「境界」というのは
人間が物事を認知するために
認知するのに便利なように
作ったものではないか
という気がしてきました。
今日も職場では、
コロナ陽性になった子どもの対応のために
療養する場所を境界で分けていました。
ゾーニングというやつです。
感染のリスクの高い地域をレッド
感染リスクは低いけれどリスクが
あるところをイエロー
安全な場所をグリーン
と色で分けます。
もちろん、床に赤とか緑の色分けはありません。
頭の中のイメージで作り上げるのです。
見えない境界を引いて…
境界というのは分け隔てるということ。
2元論で考えるということ。
当然対立が起こります。
世の中はこの考え方が蔓延している
ということに気づかされます。
まだ最初の数10ページしか読んでませんが、
面白そうな内容です。
明日の朝も、自分で読む進めることが
できそうです。
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