locofrank presents Resound Tour2025-2026

w/CONSTRUCTION NINE

11月1日 京都GATTACA




ツアーの発表、まずは年内の日程が発表されてましたね。

日程を見ると兵庫県がない、でもロコのツアーでは兵庫県を外すわけがない、年明けには入ってるはずだと年内はスルー、そして年明けの日程が発表された時にタイトラがあったー!

ということで最初はタイトラに行く予定でしたが、その後ハイスタのツアーが発表、大阪城ホールのチケットを無事にゲットしたところで気づいたのです。

ハイスタ城ホールはロコタイトラの次の日、休日で2連チャンなら全然いいのですが平日でライブ2連チャンは厳しいなということで急遽まだチケットが販売中だった京都にして行くこととなりました音譜


まずはCONSTRUCTION NINE。

過去にどこかで何かの対バンで一回は見たことがある、バンド名は聞き覚えがある、けどいつどこで誰の対バンで見たかが思い出せない、自分のブログを辿ろうとしたけど多すぎて断念…ということでいつ見たか分からんままライブ当日を迎えました😅

一曲目じっくりと歌詞を聴かせてくれる、聴き入ってました。

そして2曲目は一転激しく聴かせてくれる、そしてファンも少ないながら熱く盛り上がってて楽しめました😆

MCではロコが相撲茶屋時代から好きで高校の時にコピーもしてたとロコ愛について語ってた。

そして17年前に対バン出来たという話。

そこではBeastも一緒だったという話しで思い出したのですビックリマーク

2009年の4月13日、初めて心斎橋SOMAに行った時に見てたのを思い出しましたw

ちなみにその時のCONSTRUCTION NINEのことは最初はピンとこなかったけど最後の2曲は響いたみたいな感じで書いてました😅

でも今回は1曲目から熱いものを感じてました、自分も成長したなと思ったww

あと、ボーカルの人が自分の年齢を「32歳だ。」と言ってて絶対ウソだろと思ってたら、近くの人が「歳下なんや。」と驚いてたのですけど…😅

出身が小豆島で来年ロコに加えてbachoも入れてスリーマンで小豆島でライブをすると勝手に言ってたけど、フロアは大歓声でしたww


そしてロコです。

よこしんが加入してから音源はいくつも出てるのですが、フルアルバムとしては初となりますね。

すっかりよこしんもロコのメンバーとしてなじんでますが、これが今のロコだビックリマークというのを感じるアルバムで、ロコの第二章の始まりも感じることの出来るアルバムで、ライブもその1曲目のSecond prologueから始まりCHOICEビックリマーク

これはIKKIツアーでもやってた曲、そこからReturning、そしてMountainとなるとフロアの盛り上がりもすごいことにパンチ!

ここでMC。

木下、「京都すごいな、京都のばかたれが。」と言ってくれました😊

「ばかたれからのばかたれやな。」とか言いつつ曲へ。

Favorite background、これはアルバムの中でも好きな曲なので上がりますメラメラ

そして7月の旧譜ツアーでも聴けたIvoryからWhat's Your Name?。

これもこのアルバムで好きなFunrise、と、このブロックヤバいねと思って曲が終わってから静寂の後…survive!!

ここでまたフロアは激しいことにメラメラ

新しいアルバムのレコ発ツアーあるあるなのですが、新しいアルバムの曲よりも古い曲のほうが盛り上がるというねw

ハワイアンのツアーの時にもこういうことがあって畑野さんが「古い曲のほうが盛り上がるな。」と言われたこともあったけど、木下さんにも「知ってる曲の時はガンガン来るけど、新しい曲やったらどうしてええか分からんようになるな。」と言われてたw

そんな流れから「新しいアルバム買った人?」と聞くとたくさんの手が上がります、当然ですがw

そしてまだサブスク解禁してない、「アルバム持ってない人、正直に手を上げて。」と聞くとチラホラいましたが、「ライブで新しいアルバムの曲を楽しめビックリマーク」と言ってた。

ライブで聴いてから音源を聴いて、これはこんな曲だったんだなと感じるのもありだなと思う言葉でした。

木下さん、京都に故郷があって小さい時に京都のおばあさんの家によく来ていたと話をしてました。

そして京都に故郷があるから「大阪っぽくない顔をしてるやろ?」と言うとフロアが静まり帰りますww

「これじゃ曲に行かれへんやろビックリマーク」と、そしてもう一度同じことを聞いて無理矢理フロアを盛り上がらせてから(笑)曲へ。

Time to goこれはイントロからワクワクさせてくれる曲で好きです音譜

そしてreason、こんなライブ中盤に持ってくるの珍しいなと思いながらもフロアはさすがの盛り上がりドンッ

Freeto fryテンポはゆっくり目ながらもロコ全開な感じが好きです。

そしてLAST WORDS、アルバムの中でも重要な位置にある曲だと思います。

そして静かなギターのイントロから始まるCOUNTRY TOWN、激しく始まったこのブロック後半はじっくりと聴かせてくれる曲が続くの良かったな😀

次のMCではCONSTRUCTION NINEについてしゃべります。

昔からの付き合いらしく同じ専門学校に通う同級生だったらしいです。

あちらは出来が良くて先に卒業出来たけど、自分達二人は途中で…とか言ってた汗

それに付け加えて「そういえばもう一人ドラムもいたな。」と元メンバーのことを言った時が一番客の反応が良かったww

木下さんも苦笑いでしたww 

そんなところから「ほんまの仲間っていうのは音楽の話をせんもんや。」と言ってた。

そしてもっと仲が深まったら健康について話すようになると言ってたけど、それは歳の問題ではと思ったww

そしてボーカルの人が32歳と言ってたことについて「あれは嘘やで、ほんまは42歳やで。今さらモテようとしてるのかはてなマーク」と言われてたw

そしたらあの時「歳下だったのか。」と言ってたであろう人が「騙された。」と言ってたのが面白かったw

さらに小豆島でライブやるって話について。

「勝手に言ってるだけやからな。もしほんまにやったら行く人。」と聞いたらかなりの数の手が上がるw

「船でしか行かれへんで。全然人が来んかったらどうするんや。」と言ってました😅

と、いうところで曲は「俺達のことを歌った曲ビックリマーク」とRainmakerビックリマーク

レインメーカーといえばプロレスファンとしてはオカダ・カズチカを思い出しますが(笑)、このライブの日、天気予報では晴れマークだったのに京都に着いたら雨、しかもけっこう強めの雨だったから「さすがロコw」と思ってしまった出来事があった☔

See Youはここ最近の定番の盛り上がる曲になってます、そしてラストはReborn!!

みんな声を出しての感動的な最後でした。

ここガタカはステージへはフロア後方の客と同じ出入口から出入りしてプロレス式で客中を通ってステージに行く方式になってます。

そんな構造なので一旦楽屋に戻るのが面倒くさかったのかそのまま木下「アンコール!!」とSTART!!

さすがの盛り上がりパンチ!

楽しかった、ロコありがとうビックリマークと思ってたら木下「もう一曲ビックリマーク

STARTもreasonもやったしあと何をやるのだろ!?

思ってたら木下「今日はゆうすけの誕生日やビックリマークゆうすけに向って歌おうビックリマーク」とハッピーバースデーと言うことで最後にHAPPY!!

これはまさか聴けると思ってなかったから激上がりパンチ!

ライブが終わってフロアを通って帰って行くロコのメンバーを目の前で見られるのもガタカの良いところと思いつつガタカに来てほんと良かったと思えるライブでした😀


セットリスト

Second prologue

CHOICE

Returning

Mountain range

Favorite Background

Ivory chair

What's your name?

Funrise

survive

Time to  go

reason

Free to fry

LAST WORDS

COUNTRY TOWN

Rainmaker

See You

Reborn


en

START 

HAPPY