10-FEET "thread" TOUR 2012-2013
w/G-FREAK FACTORY
12月22日 KBSホール
G-FREAK FACTORY
ハワイアンの対バンで2回見たことがあります。
レゲエな感じでゆったりしつつ、それでいてメッセージとパンクを感じるバンドです。
MCでは「日本のアフリカ群馬から来ました。」と言った後に「人間の人口より動物の人口のほうが多い。」と言ってたww
10-FEET
最初のMCではいつものように注意事項とか痴漢はだめと言ってて、「おっぱいが触りたいやつはがんばってくどいて付き合ってから触れ」と言ってたけどまったくその通り
www
曲のほうではunder the umber shineのイントロでは掛け合い。
男だけに声を出させた後に女の子だけに声を出さすとタクマさん「可愛い」とニヤニヤでしたww
次はさらにセキュリティに声を出させますがさすがに無理でしたww
たまにいろんなバンドでセキュリティいじりすることがあるけど仕事中だけに気まずい感じになりますよねww
そして今度はカメラマンにww
一人で大きな声が出てたww
そんなunder the umber shineで盛り上がった後のイントロ・・・これはnil?
これが聴けただけでも満足
そこからさらにライオン
「ドクター長谷川」と言ってサックスだったかな
コラボしてました。
去年のKBSでもコラボしてましたよね。
そしてライオンも聴きたかったのですごくうれしかった
KBSホールは22日と24日がテンフィ、そしてその間の23日がロットンのポルノ超特急が行われる訳ですが予想通りといえば予想通りにロットンのメンバーが見に来てましたw
それでタクマ「22日と24日の間にロットンがやるって裁判物やで。セットもこのままやるって。」と言ってたww
それは設営費の節約ですねww
でも「Gフリークもロットンも仲がええ。仲がええからそれも許される。」と言ってたけど、ほんとこのバンド達は仲がいいですね
さらに曲のほうはマイクを使わずに熱いメッセージを放ってからのシガードッグ。
これはほんと心に染みますね。
そして蜃気楼ではイントロでCDと同じくシンセの音も聞こえてました。
自分が見たとこでは初めて聴いたような。
そしてアンコール。
出てきてタクマ「汗でびしょびしょやな。それもチケット代に入いっとる。」とかww
確かにここは熱がこもるというかほんと熱くて汗が止まらなかった
ここでナオキからのお知らせ「来年の7月と6日に京都大作戦の開催が決定しました」と言うと大きな拍手が起こりつつ「え
どういうこと
」という声もww
そこで「7月の6日と7日に京都大作戦の開催が決定した。」と言い直してたwww
そんなところで曲は「ナオキが米子のブックオフでGフリークの古いCD見つけたからそれやるわ。」と言って曲をやるのですがミスる
タクマ「ドラムが間違ったからコウイチをせめてや。」というとブーイングが起こるw
それで気を取り直して曲をやってました。
それからもう1曲、今度はGフリークのボーカルも途中参加して曲をやってました。
その後はRIVER
コールアンドレスポンスのところではなんとなくいつもと違うタイミングというかわざとタイミングをはずすような感じでやって、さらにサビへもちょっとタイミングをはずしたような感じで入っていってましたww
肩車をいしてた人たちはこのタイミングに崩れる人多数ww
多分タクマはこれを狙ってたのでしょうwww
そしてラストは4REST
大阪籠球会が登場してバスケとのコラボ
そしてKBSホールといえばということでここで大きなステンドグラスが姿を現しました
これはほんと綺麗
ステージ後方一面のステンドグラスをバックにしてライブは終わりました。
ほんと汗だくで暑かったけど聴きたかった曲も聴けたいいライブでした
セットリスト
JUNGLES
focus
VIBES BY VIBES
super stomper
under the umber shine
nil?
SKANKIN' CHOKE BANGER
コハクノソラ
ライオン
ANXIOUS
淋しさに火をくべ
1sec.
シガードッグ
CRYBABY
その向こうへ
蜃気楼
goes on
en
Gフリークカバー2曲
RIVER
buck to the sunset
4REST