下北沢から大塚へ。
”ひとみす”島名ひとみさん主演の舞台、演劇企画ユニット えだまめファミリア旗揚げ公演

桜が咲く頃にもう一度・・・

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を観劇。

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大塚の萬劇場は…約2年半ぶりかな?
その時は、やはりひとみすが出演の「BAR月下美人」っていう舞台だったけどね。


ひとみす演じる白井七海が高校卒業の6年後、当時所属していた演劇部の仲間と母校を訪れ、あの頃を懐かしく思い出しながら話が弾む。

現代に高校生時代の回想を織り交ぜながら、七海が仲間達との絆を深めていく過程を追う。

出会い、楽しかった日々、卒業、大切な人を失った悲しみ、そして再会。

桜の花が咲く頃に、自分も懐かしい”あの頃”に想いを馳せるのも悪くないなーなんて思ったりして。( ´∀`)

現代を演じる大人組と、高校生時代の娘組のキャラの被り具合も良かったな♪
キャストの皆さんの演技も活き活きしていて、なんか肩に力を入れずに観られる作品でした。

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ひとみす出演といえば、この”えだまめファミリア”の主宰の速巳剛誌さんは、2014年4月に俺が初めて観劇に行ったひとみす出演の舞台「DIY〜明日の戦士たち〜」に出演されていたそうで、俺にとっても面白い縁があるね☆
これからも良い作品を創って行ってほしいです。

キャストの皆さん、スタッフの皆さん、お疲れさまでした。