私のために早く仕事を
切り上げて
買い物や食事の用意を
一緒にしてくれる。
一息ついて彼は持ち帰った
仕事をしている姿を見て
申し訳なく感じた。
彼は『気にしないよ』と
言うけれど
気になっちゃうよ。
彼とベッドで横になってる時
彼が私の体をやさしく
さすりながら
『痛みまだ強い?』って
聞いてきたので正直に
『うん、痛いよ』と答えた。
『早く痛みだけでも
なくなればいいね』と
彼が言ったので
私は『なおやさん
色々ありがとう』といって
キスした。
見つめあってはキスの
繰り返し。
私は彼の上に乗り
キスを続けた。
彼は私がケガしてるからと
ストップをかけた。
でも、彼のアレが硬く
なってあたってるのが
わかったから
ズボンを脱がして
口でしてあげた。
先週は生理だったし
今はケガしてる。
まだ当分できなさそうだから
彼に気持ちよくなって
もらいたかった。
彼は止めたけど
口と右手を動かすのは
全然大丈夫だからと
そのまま続けた。
彼の感じている
声を聞いてるだけで
私も気持ちよかった。
久しぶりともあって
口の中に大量に出て
全部飲み込んだ。
彼が気持ちよかったと
言ってキスしてくれた。
その言葉が聞けて
しあわせ。
