直球で彼に質問。
『ねぇ、なおやさんって
H上手なの?』
『ふはは。
なんてこと聞くの?
せいかは。は〜おもしろ』
彼はずっと笑ってる。
『だって
そういう話しになったから』
『女子高生はエロい話しか
しないの?』
『まぁそればっかり
じゃないけど
恋愛の話しは多いかも。
でっ、どうなの?
なおやさん』
『ん〜どうかな。
せいかが
満足してくれてるなら
下手ではないとは思うし、
早々に
イかないしね、俺』
『そっか。
じゃあなおやさんは
上手なんだ。
たしかに
私、もう無理ってなるもん』
『あはは、もう
なんて話しをしてるんだかな。
でもほんと楽しいな
せいかといると。
無理ってぐらいする?』
彼はそう言って
バックハグしてきて
キスした。
『明日、
友達とディズニーだから
お手柔らかにお願いします』
『あはは、うける。
わかったよ
手加減してあげる』
手加減するって言っといて
クタクタになるまで
セックスした。
満足しすぎるぐらいする。
彼は上手なんだ。
腰痛くなりそうだなぁ。
ディズニーでたくさん
歩かなきゃだけど
でもいいや。