私はどーしても
ラブホテルに行きたくって
彼にお願いして
連れて来てもらった。
ラブホに来たい理由は
AVが見たいから。
私は未成年だから
ここに来る以外見る方法が
思い浮かばなかった。
彼にしてもらうばかり
じゃなくて
してあげたい。
もっとセックスについて
知りたかった。
彼がシャワーを
浴びている間に
テレビをつけて見る。
私はドキドキしながらも
真剣に見ていた。
彼がシャワーから出てきて
『せいか、それ見ながら
ひとりでしたいの?』と
聞いてきた。
『違う違う
ちょっと見たかったの』
テレビからすごい
喘ぎ声やエッロい音が
流れてる。
私もうずうずしてくる。
『せいか』と呼ばれ
私はテレビを消し
彼に近寄る。
ベッドに座ってる彼に
私からキスした。
彼にまたがり
キスを続けた。
『興奮してるね、せいか』
『うん、もうしたいもん』
『いいよしてあげる』と
言って
バスローブを脱いで
彼はすぐに挿れてくれた。
あぁぁ
めちゃくちゃ気持ちぃ。
ほんとAVってやば。
興奮しちゃった。
でも勉強になった!
彼の誕生日が楽しみだ。