彼は奥さんと住んでいた
家を退去して
新居になってからは
月に2度
彼の家に泊まりに行く
ようになった私。
一緒にスーパーで
買い物して
私は食事を作る。
高校生だけど
料理だけは自信がある。
母が亡くなってからは
私が家事をしていたから。
キッチンに立っていると
彼は私の背後に立って
『せいか』といい
首すじにキスをし
両手でおっぱいを
揉んでくる。
そんなことされたら
私ももうその気
になってしまう。
正直求めてくれてうれしい。
だから私から彼を誘う。
『ご飯あとにして
今からHする?なおやさん』
彼はニコッとして
私を抱っこし
ベッドまで運んでくれる。
彼が私の服を脱がせると
『やばいな、せいか
すごくエロい』と
私の下着姿に驚いた。
『レースぽいの
はじめてなんだけど
似合ってる?』
『すごく似合ってる。
興奮するよ』と
言った彼は
たっぷり前戯したあと
いつもよりとても激しく
腰を振っていた。
『あぁ、なおやさん
もうだめだめ...
私おかしくなっちゃう』
下着をセクシーに
しただけなのに
いつもよりすごいセックス。
気持ちよくて
私もイキすぎて
ヘトヘト。
ご飯の準備どころじゃ
なくなった。
下着って大事だね♡