夏ってどうして早く目が覚めるのだろう?
睡眠時間は同じくらいでも
冬はいつまでも眠いのに
夏はしゃっきりと目覚める。それも6時台なんかに!
同じことを冬でもできたらいいのに。

しかしどんなに早く起きても
夫はさらに早く起きておりまったくどれだけおじいちゃん?

午前中、仕事。
昼に「パスタキッチン」でランチをし、夫は事務所へ。
私はジムに行く予定にしていたものの
お腹がいっぱいでは運動ができないので
「カフェ桃園文庫」でお茶。

をしはじめた瞬間に、激烈な腹痛に襲われる。
お腹を壊した、という感じではなく、胃痛。
しかも胃弱の私をして近年味わっていない激痛。
脂汗が出ちゃうくらい。

お腹をおさえつつ念のため夫に
お腹痛くない?というメールをすると
全然痛くない、ゆっくり休んどき、という返信がすぐにきた。
夫とは朝から同じものを食べている。
やはりこれは食べ物以外か…それにしても痛すぎる。
激痛は徐々に去るも、本調子ではないので
ジムは諦め、帰宅。
夕方までゆっくりとしておく。

夜、マッサージに行っていた夫が早めに帰宅。
少しばかり久しぶりのいえごはん。


朝ごはん。
夫は一足早く水キムチ、
私はシナモンロール。
目玉焼きとウインナー炒めは夫も一緒に食べる。


昼ごはん。
「パスタキッチン」にて、
ガーリックベースの魚介ミックスにキャベツをトッピングしたものと、
海老とほうれん草のジェノベーゼ。

晩ごはん。
おまぜ蕎麦、水キムチ、胡瓜と青じその酢の物、筋ポック。
今夜のおまぜは、
とろろ、大根おろし、釜あげしらす、葱、青じそ、梅干し、ひきわり納豆、きざみのり、すり胡麻にて。


堀江敏幸さんの「めぐらし屋」を読了する。