明日は雪が降るらしい。
初雪はあっというまにみぞれに変わったけれども
今回はどうだろう。
湿疹が治ってきたら今度は蕁麻疹。
顔以外の上半身が酷い状態。痒くて痒くてたまらない。
減感作療法のせいでは?と夫。確かにそうかも。
というわけで。
皮膚科のセンセイにそれとなく聞くと(減感作の治療は別の内科で受診中)、
その可能性が高いとのこと。
もっとも内科のセンセイがだめなのではなく
あくまで私の責任。
センセイはいつも「注射(アレルゲンを注入)の結果」をきちんとヒアリングしてくれるのに、私が報告を怠っていたのだから。
つまるところ、体内にスギのアレルゲンが増えすぎて、反応が出てしまったのだろう。
ましてやリアルスギ花粉も飛びはじめているわけだし。
それにしてもこの蕁麻疹。
まいるなあ。
朝ごはん。
夫はおにぎり(しそ2個、鮭1個)、なめこと豆腐の味噌汁(昨日の残り)。
私はヨーグルト、卵かけご飯。
昼ごはんは近所のモスバーガーへ。
久しぶりだ。
夜ごはん。
ハンバーグ、トマト、キャベツと玉ねぎのサラダ、ヤンニン入り納豆、大根と椎茸と若芽の味噌汁。
こちらも久しぶりに夜の主食は肉。
夫が食事に対して最上級のおいしい表現をしてくれるのはとてもうれしいことだ。
おいしさの表現について。
夫はなにを食べてもおいしいというので、
味覚音痴とか悪食とかいわれることがあり。
実際に私も最初のころは、このひと大丈夫かなと思っていたものだが。
実はなにを食べても同じようにおいしいというわけではなく、
ふつうにおいしいやん
↓
おいしいやん
↓
うまっ、またはめっちゃうまい
の順にきちんと区分けされている。のである。
ふつうにおいしいやん=ふつう、
であり、
以下のものは無言、さらに以下はまずっ、とか、これあかんわ、とかになる。
多少おいしくなくても、場の雰囲気がよかったり楽しかったりすると、
味が加算されるところがなかなか紛らわしいのだが。
中山可穂さんの「サイゴン・タンゴ・カフェ」を読みはじめる。
初雪はあっというまにみぞれに変わったけれども
今回はどうだろう。
湿疹が治ってきたら今度は蕁麻疹。
顔以外の上半身が酷い状態。痒くて痒くてたまらない。
減感作療法のせいでは?と夫。確かにそうかも。
というわけで。
皮膚科のセンセイにそれとなく聞くと(減感作の治療は別の内科で受診中)、
その可能性が高いとのこと。
もっとも内科のセンセイがだめなのではなく
あくまで私の責任。
センセイはいつも「注射(アレルゲンを注入)の結果」をきちんとヒアリングしてくれるのに、私が報告を怠っていたのだから。
つまるところ、体内にスギのアレルゲンが増えすぎて、反応が出てしまったのだろう。
ましてやリアルスギ花粉も飛びはじめているわけだし。
それにしてもこの蕁麻疹。
まいるなあ。
朝ごはん。
夫はおにぎり(しそ2個、鮭1個)、なめこと豆腐の味噌汁(昨日の残り)。
私はヨーグルト、卵かけご飯。
昼ごはんは近所のモスバーガーへ。
久しぶりだ。
夜ごはん。
ハンバーグ、トマト、キャベツと玉ねぎのサラダ、ヤンニン入り納豆、大根と椎茸と若芽の味噌汁。
こちらも久しぶりに夜の主食は肉。
夫が食事に対して最上級のおいしい表現をしてくれるのはとてもうれしいことだ。
おいしさの表現について。
夫はなにを食べてもおいしいというので、
味覚音痴とか悪食とかいわれることがあり。
実際に私も最初のころは、このひと大丈夫かなと思っていたものだが。
実はなにを食べても同じようにおいしいというわけではなく、
ふつうにおいしいやん
↓
おいしいやん
↓
うまっ、またはめっちゃうまい
の順にきちんと区分けされている。のである。
ふつうにおいしいやん=ふつう、
であり、
以下のものは無言、さらに以下はまずっ、とか、これあかんわ、とかになる。
多少おいしくなくても、場の雰囲気がよかったり楽しかったりすると、
味が加算されるところがなかなか紛らわしいのだが。
中山可穂さんの「サイゴン・タンゴ・カフェ」を読みはじめる。