朝から病院の梯子。
親知らずの抜歯の打ち合わせ?に
水道橋の大学病院へ行き、
終了後に代々木の皮膚科へ赴く。


水道橋のセンセイは、かかりつけの歯科医院に週一出張診療に来てくれているひとで、
反射がきつい私の事情をとてもよく理解して協力してくださる。

抜歯は2月の半ばに決定。
2本一気である。


代々木でも納得の診療を受け、
一種すがすがしい気持ちで近くの喫茶店で珈琲を飲む。
なかなかクラシカルでよい雰囲気の喫茶店である。


引越し先の契約も無事に終了。
あとは引越し当日を迎えるのみ。


小川洋子さんの「博士の本棚」を読了する。


そういえばここのところずうっとばたばたとしており
事実の一部をしたためているのみな気が。
もうすこし書きたいこともあるんだけど。
まあ日記ってそんなものかしら。