昨日から三浦半島にて。
ショートではあるがゴルフをしたり、地魚の鮨を食べたり、スパ三昧をして過ごす。
海の音。潮のにおい。
空に浮かぶぴかぴかの月。
恋人とゆっくりと過ごす、
休みの日。
昨日は心配していた雨も降らなくて、
今日は代わりに強い風と時折の雨。
朝からスパに行き、
昼過ぎまでゆっくりしてから帰途。
横須賀に立ち寄ると、
護衛艦(たぶん)やら浮上した潜水艦(真っ黒だ！)やらがいて。
海上自衛隊らしきひとたちや、ネイビーのいかついアメリカ人(たぶん)もいる。
ふだんならまったく見慣れないひとやもの。
この街に住むひとには当たり前であっても。
東京に向かうほどに雨も少なく、
あちらはまさに台風だったのにと思う。
そういえば末弟が昨日からまた富士に登っているのだが
天気は大丈夫だったろうか。
村山由佳さんの「楽園のしっぽ」
白石一文さんの「どれくらいの愛情」
川上弘美さんの「夜の公園」
金原ひとみさんの「オートフィクション」
をそれぞれ読了する。
ショートではあるがゴルフをしたり、地魚の鮨を食べたり、スパ三昧をして過ごす。
海の音。潮のにおい。
空に浮かぶぴかぴかの月。
恋人とゆっくりと過ごす、
休みの日。
昨日は心配していた雨も降らなくて、
今日は代わりに強い風と時折の雨。
朝からスパに行き、
昼過ぎまでゆっくりしてから帰途。
横須賀に立ち寄ると、
護衛艦(たぶん)やら浮上した潜水艦(真っ黒だ！)やらがいて。
海上自衛隊らしきひとたちや、ネイビーのいかついアメリカ人(たぶん)もいる。
ふだんならまったく見慣れないひとやもの。
この街に住むひとには当たり前であっても。
東京に向かうほどに雨も少なく、
あちらはまさに台風だったのにと思う。
そういえば末弟が昨日からまた富士に登っているのだが
天気は大丈夫だったろうか。
村山由佳さんの「楽園のしっぽ」
白石一文さんの「どれくらいの愛情」
川上弘美さんの「夜の公園」
金原ひとみさんの「オートフィクション」
をそれぞれ読了する。