すっかり晴れの土曜。
ここのところ寝ていないか寝不足かが続いているので
少し寝坊をしたいと思うのだが、恋人がとても早起きなので
いつまでも寝ていられない。
少し先の公園に行くことにしたので
慌てて布団を干す。
それにしたっていい天気だ。
晴れ晴れとした気持ちになる。
明日は仕事になりそうだから
せめて今日はパソコンを開くのはやめようと思っていて
(なにしろ一日中パソコンを使う仕事なのだ)
実際久しぶりの終日オフ。
たっぷりと休みを味わおう。
白井一史さんの「私という運命について」を読了。
29歳から40歳くらいまでの働く未婚女性が主人公の小説。
身に詰まされること数回。
若さゆえの傲慢で
気づかずにいた煌めきはたくさんある。
運命ならばいつか帰結する。
そんなところだろうか。
ここのところ寝ていないか寝不足かが続いているので
少し寝坊をしたいと思うのだが、恋人がとても早起きなので
いつまでも寝ていられない。
少し先の公園に行くことにしたので
慌てて布団を干す。
それにしたっていい天気だ。
晴れ晴れとした気持ちになる。
明日は仕事になりそうだから
せめて今日はパソコンを開くのはやめようと思っていて
(なにしろ一日中パソコンを使う仕事なのだ)
実際久しぶりの終日オフ。
たっぷりと休みを味わおう。
白井一史さんの「私という運命について」を読了。
29歳から40歳くらいまでの働く未婚女性が主人公の小説。
身に詰まされること数回。
若さゆえの傲慢で
気づかずにいた煌めきはたくさんある。
運命ならばいつか帰結する。
そんなところだろうか。