どうなることかと思っていた

仕事の山をひとつ越える。


過去につくったもののなかでは

もっとも満足度が高い。

いま見返してみても、

もっとこうしたらよかったな、ということが

ほとんど見当たらない。

よかったと思う。


徹夜になるかも?と思っていたら

意外と早く終わり、

先ほど帰宅する。


寝ているかと思った恋人が

起きて待っていてくれた。

多くを語るひとではないけれども

そのことだけで報われた思いがする。ありがとう。