よく雪が降る。
すごいで?とふだんは寝ている私をまず起こさない恋人に起こされて
窓をきゅきゅっと拭いてみたら、ほんとうに雪。雪。雪。
朝からなんども雪を確かめて
そのたびに前の家の屋根にどんどん雪が降り積もっていって
雪が降ってる!と思うのはなんだか楽しい。
平日で、外に出かける用事があったなら
楽しいなんて思えないだろうから勝手な話だ。
そんなわけで。
今日は一日、家ですごす。
汁物が食べたいというので
朝はうどんにする。
うどん、ゆで卵、ペチュキムチ、シチューの残り。
シチューの残りは、前日に解凍しておいたのの食べ残しです。すごくちぐはぐなんだけど!
昨日借りてきた「TAXI」を見る。
この映画、もっとぎゅんぎゅんのカーアクションなんだと思っていたらぜんぜん違って
けっこうおもしろかった。
(ぎゅんぎゅんのアクションものは苦手です)
通販のカタログが届いたので、春物のカーペットやクッションカバーが欲しいなと
みつくろう。
私の家にはちいさいクッション(45×45のふつうサイズ)が2個とおおきいクッション(80×80くらい)が3個あって、
ちいさいクッションのカバーは季節ごとに変えているのだが、おおきいクッションに合うサイズのものがぜんぜん市販されていなくて、とても困っている。
結局、今日も見つけられなかったし。
そういえばと思い出して、両親にゴディバのチョコレートアイスを送る手配。
無類のアイス好きの両親に、バレンタインデーのプレゼント。
恋人がどこかで飲んできてものすごーくおいしかったという、
「兼松」という芋焼酎らしきものを見つけたので、それもネットで手配をする。
それから恋人が好きな蟹も。
蟹食べたい?ときいたらおー食べたいというので、ふたりで見繕って蟹も注文した。
なんだか通販日和である。
夜、せっかくだから探検しにいこう!と外に出て
雪の街を歩く。
すべらないように気をつけようといいあって、思ったより寒くないねといいあって、
駅のほうまでいって、DVDを返して、またぐるりと戻ってきた。ちいさな冒険。
途中、ゆきだるまのある家があって、うれしくなった。
ゆきだるまだよ?といったら、ほんまやと恋人もわらう。
昼ごはんはなんとはなしに食べそびれ、
夜ご飯はロースカツ、エビフライ、大根とねぎと豆腐のサラダ、キャベツのせんぎり、きゅうりのナムル、ペチュキムチ、しじみのお味噌汁。
ここのところずっとカツが食べたいといっていた恋人は満足そうでした。
すごいで?とふだんは寝ている私をまず起こさない恋人に起こされて
窓をきゅきゅっと拭いてみたら、ほんとうに雪。雪。雪。
朝からなんども雪を確かめて
そのたびに前の家の屋根にどんどん雪が降り積もっていって
雪が降ってる!と思うのはなんだか楽しい。
平日で、外に出かける用事があったなら
楽しいなんて思えないだろうから勝手な話だ。
そんなわけで。
今日は一日、家ですごす。
汁物が食べたいというので
朝はうどんにする。
うどん、ゆで卵、ペチュキムチ、シチューの残り。
シチューの残りは、前日に解凍しておいたのの食べ残しです。すごくちぐはぐなんだけど!
昨日借りてきた「TAXI」を見る。
この映画、もっとぎゅんぎゅんのカーアクションなんだと思っていたらぜんぜん違って
けっこうおもしろかった。
(ぎゅんぎゅんのアクションものは苦手です)
通販のカタログが届いたので、春物のカーペットやクッションカバーが欲しいなと
みつくろう。
私の家にはちいさいクッション(45×45のふつうサイズ)が2個とおおきいクッション(80×80くらい)が3個あって、
ちいさいクッションのカバーは季節ごとに変えているのだが、おおきいクッションに合うサイズのものがぜんぜん市販されていなくて、とても困っている。
結局、今日も見つけられなかったし。
そういえばと思い出して、両親にゴディバのチョコレートアイスを送る手配。
無類のアイス好きの両親に、バレンタインデーのプレゼント。
恋人がどこかで飲んできてものすごーくおいしかったという、
「兼松」という芋焼酎らしきものを見つけたので、それもネットで手配をする。
それから恋人が好きな蟹も。
蟹食べたい?ときいたらおー食べたいというので、ふたりで見繕って蟹も注文した。
なんだか通販日和である。
夜、せっかくだから探検しにいこう!と外に出て
雪の街を歩く。
すべらないように気をつけようといいあって、思ったより寒くないねといいあって、
駅のほうまでいって、DVDを返して、またぐるりと戻ってきた。ちいさな冒険。
途中、ゆきだるまのある家があって、うれしくなった。
ゆきだるまだよ?といったら、ほんまやと恋人もわらう。
昼ごはんはなんとはなしに食べそびれ、
夜ご飯はロースカツ、エビフライ、大根とねぎと豆腐のサラダ、キャベツのせんぎり、きゅうりのナムル、ペチュキムチ、しじみのお味噌汁。
ここのところずっとカツが食べたいといっていた恋人は満足そうでした。