今日は自宅で仕事の日。そしてお稽古の日。
いくつかの仕事をすませ、着付けのお稽古へ。
今日は名古屋帯でお太鼓結び、の違うやり方の会。
初心者向けではないやり方、ということなのだが初心者向けもおぼつかないのでなにがなにやら。
それでもなんとか帯の練習をし、お稽古を終える。
途中から気持ちが悪くなって、どうやら補正を強くしすぎたようなのだが、
さすがに途中から補正のなおしには戻れないので、そのままにする。
きものを着ないかたのために、簡単に説明すると、
きものを着ていく順番は、肌着をつけ、足袋をはく→補正をする(からだの凹凸をなくすため)→長襦袢を着る→きものを着る→帯を結ぶということになる。
なので、補正をなおすためには最初に戻らないといけないわけなのだ。
めまいはするし吐き気もひどいしふらふらなのだが、
ともあれなんとかお稽古を終え、お借りしたきものをたたんで終了。
今日きたきものはうすいピンクに橙や水色がはいったもの。
この手の色あいのきものは肌にもあうし、似合う気がする。
お稽古のあとに、いよいよできあがったきものを引き取りに、
銀座の呉服屋さんへ。
草履や帯もできていたのでかなりの荷物だけれども、うれしいものだ。
次回のお稽古はこのきものを持っていこうか。
お稽古はじめたんですよと顔なじみの店長さんにいったら、
そうなの?自分のおきもので着てごらんなさい、うまくなるから、といわれる。
帰宅するころにはかなり具合が悪くなっており、
どうやらお稽古の補正云々というよりも風邪を引いたらしいことがわかる。
いま風邪をこじらせると目も当てられないのだが。
恋人が帰ってきたので、風邪を引いたみたい?といったら、
やっぱりなあ。昼間に何度か電話したけど元気なかったもんなあ。と納得顔。
薬のみぃ、お風呂長く入ったらあかんで、片付けはやるから、といろいろと気遣ってくれる。
今夜は豚肉のしょうが焼き、野菜炒め、テンジャン、ポテトサラダ、冷やしトマト、キムチ、鮭の塩焼き。
「明日の記憶」を読了。地下鉄で半泣き。
今夜はそろそろ寝ます。
いくつかの仕事をすませ、着付けのお稽古へ。
今日は名古屋帯でお太鼓結び、の違うやり方の会。
初心者向けではないやり方、ということなのだが初心者向けもおぼつかないのでなにがなにやら。
それでもなんとか帯の練習をし、お稽古を終える。
途中から気持ちが悪くなって、どうやら補正を強くしすぎたようなのだが、
さすがに途中から補正のなおしには戻れないので、そのままにする。
きものを着ないかたのために、簡単に説明すると、
きものを着ていく順番は、肌着をつけ、足袋をはく→補正をする(からだの凹凸をなくすため)→長襦袢を着る→きものを着る→帯を結ぶということになる。
なので、補正をなおすためには最初に戻らないといけないわけなのだ。
めまいはするし吐き気もひどいしふらふらなのだが、
ともあれなんとかお稽古を終え、お借りしたきものをたたんで終了。
今日きたきものはうすいピンクに橙や水色がはいったもの。
この手の色あいのきものは肌にもあうし、似合う気がする。
お稽古のあとに、いよいよできあがったきものを引き取りに、
銀座の呉服屋さんへ。
草履や帯もできていたのでかなりの荷物だけれども、うれしいものだ。
次回のお稽古はこのきものを持っていこうか。
お稽古はじめたんですよと顔なじみの店長さんにいったら、
そうなの?自分のおきもので着てごらんなさい、うまくなるから、といわれる。
帰宅するころにはかなり具合が悪くなっており、
どうやらお稽古の補正云々というよりも風邪を引いたらしいことがわかる。
いま風邪をこじらせると目も当てられないのだが。
恋人が帰ってきたので、風邪を引いたみたい?といったら、
やっぱりなあ。昼間に何度か電話したけど元気なかったもんなあ。と納得顔。
薬のみぃ、お風呂長く入ったらあかんで、片付けはやるから、といろいろと気遣ってくれる。
今夜は豚肉のしょうが焼き、野菜炒め、テンジャン、ポテトサラダ、冷やしトマト、キムチ、鮭の塩焼き。
「明日の記憶」を読了。地下鉄で半泣き。
今夜はそろそろ寝ます。