台風が去ったら、からりとした空が広がる。
のを期待していたひとも多いのではないだろうか。
あわよくば梅雨も明けてしまえ!と思っていたのに、とんでもない。
台風が去ってもどんよりとした空。
今日も会社を休んだ。
打ち合わせなどがなかったし、体調も優れなかったから、
というのがその理由だが、さすがに少々休みすぎのような気もする。
でも休んでいるほうが明らかに幸せなのだ。どうしたものか。
仕事をしていないときっとまたしたくなるよと、
以前の私を知るほとんどのひとからいわれていたけれど、
そうして実際にそうなのだけれども、
でも少し、いやまったく、以前の私とは違ってしまった。
そうして私が変わってしまうということを、
つまり「どんな」仕事を「どんなふうに」したくなるかを、
あるいは「どんな」仕事をもうしたくなくなるかを、
いいあてたひとが2人いて、そのひとりが恋人で、もうひとりがSちゃんだった。
このふたりだということが、なんというか、含蓄にあふれている。気がする。
昼に鰯を焼き、豆腐の味噌汁とごはんと大根の浅漬けを食べる。
夜はカレー(昨日の残り)、あさり汁(昨日の残り)、冷奴、おでん(一昨日の残り)、肉じゃが(一昨日の残り)、ぶた肉の味噌漬け焼き、せんキャベツ。残り物ばかりですね。
野中柊さんの「グリーン・クリスマス」を読了。
読了といってもものの30分くらいで読めてしまう本に読了ということばは似つかわしくないような気も・・・。
野中さんの本は、疲れているときに読む。なにも考えなくてすむし、読み終わった後にもなにも残らないから。
こんな本も、人生には必要です。
とりあえずは、「雪のつもらないクリスマス」のことを「グリーン・クリスマス」というのだということは学びました。
ホワイト・クリスマスに対して、グリーン・クリスマス。
なかなかよい響き。今年から使ってみようかな。
のを期待していたひとも多いのではないだろうか。
あわよくば梅雨も明けてしまえ!と思っていたのに、とんでもない。
台風が去ってもどんよりとした空。
今日も会社を休んだ。
打ち合わせなどがなかったし、体調も優れなかったから、
というのがその理由だが、さすがに少々休みすぎのような気もする。
でも休んでいるほうが明らかに幸せなのだ。どうしたものか。
仕事をしていないときっとまたしたくなるよと、
以前の私を知るほとんどのひとからいわれていたけれど、
そうして実際にそうなのだけれども、
でも少し、いやまったく、以前の私とは違ってしまった。
そうして私が変わってしまうということを、
つまり「どんな」仕事を「どんなふうに」したくなるかを、
あるいは「どんな」仕事をもうしたくなくなるかを、
いいあてたひとが2人いて、そのひとりが恋人で、もうひとりがSちゃんだった。
このふたりだということが、なんというか、含蓄にあふれている。気がする。
昼に鰯を焼き、豆腐の味噌汁とごはんと大根の浅漬けを食べる。
夜はカレー(昨日の残り)、あさり汁(昨日の残り)、冷奴、おでん(一昨日の残り)、肉じゃが(一昨日の残り)、ぶた肉の味噌漬け焼き、せんキャベツ。残り物ばかりですね。
野中柊さんの「グリーン・クリスマス」を読了。
読了といってもものの30分くらいで読めてしまう本に読了ということばは似つかわしくないような気も・・・。
野中さんの本は、疲れているときに読む。なにも考えなくてすむし、読み終わった後にもなにも残らないから。
こんな本も、人生には必要です。
とりあえずは、「雪のつもらないクリスマス」のことを「グリーン・クリスマス」というのだということは学びました。
ホワイト・クリスマスに対して、グリーン・クリスマス。
なかなかよい響き。今年から使ってみようかな。