昼すぎにやっと晴れ。
やっぱり晴れは嬉しいものです。
洗濯三昧。

朝ごはん、微妙な時間だったので抜く。
抜いちゃだめなんだけど。まあこんな日もあります。

恋人は食パンをそのまま食べていた。
焼く?とかきいても、そのまま食べるのが気に入っているらしく、
このままが結構好きやねん。といっていて、
最近はそのままもぐもぐと食べていることが多い。もぐもぐ。

昼は明太子スパゲッティ、トマトとレタスとおくらのサラダ、手羽先を焼いたもの、手羽煮、あさり汁。
恋人が手羽煮、おいしいと絶賛。よかった。
手羽先って家で焼いてもおいしい。なんとはなしに居酒屋とか、焼き鳥屋さんでしか作っちゃいけないというイメージがあったんだけど。

夕方、急に眠くなりソファでうたたね。
2時間も眠ってしまう。びっくり。
疲れてたんやろといわれたけれど、こんなことくらいで疲れちゃうなんてますます職場復帰は無理だわ。

夜は残りもの全集で、
手羽煮(完食)、昨日持ち帰った餃子。昼の残りのあさり汁。
あとは塩鮭、小あじの干物、茄子ときゅうりと大根のつけもの、おくら、冷奴、ほうれん草のナムル。
手羽煮はやはり時間を置いたほうが断然おいしい。
冷奴は薬味のねぎと青紫蘇に埋もれていて、どちらが主役かわからず。おかしかった。

そうそうナムル。
あっという間に作れてしまうし、けっこうおいしいし(お客さまにも好評です)、もう一皿の小鉢としておすすめです。
お店で出てくるのはもやしとかわらび?が多いけど、私がよく作るのは、きゅうりとほうれん草と豆もやし。
ゆでたり刻んだりした食材に、別につくったベース(ごま油と塩ととりがらスープ少量と白ごま(粒)とおろしたにんにく)を混ぜるだけ。
料理なんていえないほど簡単。お試しあれ。
あ、ポイントは、断然、ごま油にあります。
ごま油の風味がよければよいほどおいしい。
韓国料理屋さんで話をきいたら、やっぱり、韓国製のごま油を使っているんだそうです。
私はそれとわりと味が近い、九鬼産業の純正胡麻油(こいくち)を使ってます。

両親に送った長崎名物のアイスクリーム、届いたという電話。
(長崎三越の通販を利用。三越からブラウジングしていたらたどり着いた)
ふたりともアイスクリームが大好きなので選んだのだが、
メロン味とかかすてらに挟まったものとかいろいろ入っていておいしいとのこと。
お母さんもういっこ食べちゃおうかな、と23:30を過ぎた電話でいっているので、太るからやめたほうがいいと諭しておいた。
が、まったく聞く耳を持たない模様。
父も元気そうな声。アイスいまから食べまーす。うまいなあ。と実況してくれた。
かわいい父である。