末弟がまた仕事で家にきたので、
そういえばミキティすごかったよ!という話をした。

弟もニュースか何かで見ていたらしく

でもミキティって前よりかわいくなくね?
なんていっている。

ナマイキな。

そうかなあ。私には十分かわいいと思えるけど。
とかいいあううちに。

オレ、はじめてミキティ見たときに、これはいいヨメになるなあと思ったんだよね。
なんていう末弟。

・・・いいヨメね。

私はミキティのことを個人的に知らないけれども。
でもねえ。敢えて見た目だけでいわせてもらうと、決していわゆる「いいヨメ」になるタイプだとは思わないわよ。
(弟は3歩下がって、というタイプを「いいヨメ」と称している)
だってすごいしっかりしていると思うよ、ミキティ。我も強そうだしさー。

とかとか。いっていたら。

オレ、やっぱり見る目ないのかな?
っていうか見た目だけ?

といっていたので。

ホント見た目だけだね。

といってあげた。
まったく男ってやつは。

(ミキティが「3歩さがる」タイプだったらゴメンナサイ)