こんちわっ(๑´罒`๑)✧
ついに、明日、8月1日を迎えるわけですが、
そこでよく耳にする「ハードフォーク」ってどういうものかを、
本〜当〜〜〜っにざっくりとですが、書いてみますっ😝
受け売りな上に、
間違ったこと書きまくりそうなので、詳しい方はブラウザをそっと閉じてください💖
みなさんブロックチェーンって、ご存知ですか?
よくわからない、というお声が多ければまた別の機会に書くとして。
乱暴にいうとビットコインの送受信を、
ブロック(仕切りみたいなものと考えてください)で分けて、
チェーン(鎖)のように数珠つなぎにして台帳に記録している、ようなイメージです。
8月1日に、ビットコインが分裂してしまった場合、
ソフトフォークを行うビットコインと、
ハードフォークを行うビットコインキャッシュ(BCC)が生まれます。
それぞれでどんな違いがあるのかを紹介したいと思います。
【ソフトフォークの場合】
保管していたビットコインは、今までの記帳方法でも、新しい記帳方法でも送受信できます。
つまり、「こういう新しい送金方法作ったから良かったら使ってねー」と言っている感じ。
【ハードフォークの場合】
これからは有無を言わせず、新しいやり方に従ってもらいます。
今まで記帳方法で送ろうとしてもダメ〜っ!という感じ。
対応が「ソフト」か「ハード」かの違いのようです。
ビットコインキャッシュ(BCC)はハードフォークの形式のため、
8月1日を境にビットコインとは全く別の通貨としてスタートすることになります。
でも、実際、どういう風になっちゃうのか、なってみないとわからないので、
今から1週間くらいは、様子見してますっ✨
今後ももし、わからないことなどあればブログで解説していきたいと思います。
詳しい誰かに聞いて来ます。