皆さんおはようございます。
なおです。
今回は京成杯のことをつらつらと書きなぐっている、週末に自分が読み返すために作られた駄文が載っています。
用法、用量をうんたらかんたら。
駄文はいつもだろ
とか言った人
その通りですが気分を害したので
いいねとコメントを強要します。
京成杯
プロフェット
ハービンジャー×タニノギムレット
メートルダール
ゼンノロブロイ×シルヴァーホーク
メートルダールは上記のように母父シルヴァーホーク。
有馬記念のゴールドアクターは3代父がシルヴァーホーク
中山金杯のヤマカツエース、マイネルフロストは母父父がシルヴァーホーク
フェアリーSのビービーバーレルは母父シルヴァーホーク
ちなみにシルヴァーホークの父がロベルト。タニノギムレットはロベルトの孫。
有馬記念、中山金杯、フェアリーSと続いたシルヴァーホーク(ロベルト)の流れがどこまで続くのか。
今週はロベルト、特にシルヴァーホークに固執していく所存です。
こういう流れは気づいたときに途切れるのが世の常なので、今週あたり途切れそうですね。
きっとこれを見た今週末のわたしは
本命をメートルダールかプロフェットにしているはずです。
以上週末の自分への私信
以下先週の自分への戒め
フェアリーSですが
母父シルヴァーホークを失念してたのは明らかな敗因です。この流れ気づいてはいたんですけどね(負け惜しみ)。まさかここでもとは…。
それにしてもヴァイスリージェントに固執しすぎましたね。ハマヒルガオも不利を受けたとはいえ、馬券内はあの時点で厳しそうでしたし(私感)。ダイワダッチェスが頑張ってくれたのが唯一の救いです。
今週末の自分はこの記事を見返すように。
なんか根拠の有り気で無い自信が沸々とわいてきたので
日曜は中山参戦するかもしれませんw