ちょっと変わった、
ゴッホの作品の模写
いよいよ最後です
NANZUKA UNDERGROUNDの作品のご紹介
コンセプトが
とても好きだった作品
展示会の案内を
SNSやホームページから見たときに
これはもしや、あの作家の作品では?
と目を疑いました
どこからどう見ても印象派の絵画だし
どう見てもこれはゴッホの絵やないか
描き方がゴッホだ
私は印象派が大好きなので
どれどれ
ここではゴッホの絵が売ってるのか
それとも偽物か
など想像しながらギャラリーへ向かいました
NANZUKA UNDERGROUNDは1Fと2Fがあり
2Fに上がると、この作品の展示が見れました
ゴッホの作品の模写
それがこちら
1. ゴッホの「薔薇」
やっぱりどこからどう見ても
ゴッホの絵だし
綺麗な額縁に入れられてるし、、
何が変わっているのか?
よく見るとこの作品
キャンバスと額縁がダンボールなんですね
まさかと思いますが
本当です
横から見たら段ボールの断面が見えました

この絵を見てから
どうして段ボールに書いちゃうの

という疑問が頭から離れませんでした
普通に考えたら
布や木のキャンバスに描いた方が模写だとしても
絶対に綺麗に見えるし、
買う側からしても
段ボールは物持ちが悪そうだと思ってしまいます
それでもこの作品を作った理由があります
ゴッホの絵を段ボールに
描いた理由
それは
お客さんに親近感を感じてもらうため
だそうです
ゴッホの作品は高い価値があり
一般の人にとっては
手の届かないものとしてイメージされている
だからそのイメージを無くしたい
段ボールであれば身近にあるし安い
美術館によく行く人からしたら
よく見る作品ですし
公にも知れ渡っている作家のため
身近な感じがしてましたが
手には入れられない
その価値観に訴えかける作品ということですね
ゴッホの作品と段ボールは
決して交わることのない概念
価値としては非対称のもの
それを一緒にしてしまう
そんなコンセプト
とても好きでした

ナンヅカさんの思いやりを感じた作品でした

あと、現代アートを展示するギャラリーで
印象派の作品が見れたのもとても嬉しかった

次の展示も楽しみにしています
NANZUKA UNDERGROUNDの作品のご紹介は
一先ず以上になります
次はどこのギャラリーのご紹介か
お楽しみにしてください

今日も素敵な1日を
