事の発端は8月上旬
赤尾宮司さまのアメブロ拝見していて
1度は滝行に参加してみたいなぁ~🙄と
思いつつ、中々お神輿上がらず
今年もアウトかな?なんて思いながら
シャワー浴びていたら
いきなり
「行け!」と
「行って共に苦難の時期を乗り越えてきた内なる大切なもの達共々 祓い浄めてもらってこい!」
と ガツンと言われちゃいまして
誰に?
バックにおられるお方に🐲又は先祖神様に(笑)
うわ!来た!
焦って赤尾宮司さまのブログを見直して
○日参加出来ますか?と連絡させて頂いた事に
始まったわけです
元々、重要性の高いメッセージは
シャワー浴びてる時
シャンプーしてる時
水をいじっている時
トイレに入っている時
(ホントはこれだけは避けて頂きたいのだが)
に突如伝えてくる事が多く、
今回もシャンプー中!
とにかく水に関わっている時に突如やってきます
そして参加日程もすんなり決まり、次は交通手段
当日の集合時間に早朝の新幹線で間に合うな
と、思いきや
最寄り駅までのバスが無い
で、じゃあ夜行バス使うか?と調べたら
これもスムーズに席ゲット
母方田舎の弘前や長距離を車やバスでの移動は
よくやっていたので たいして気にもならずなのでね。
伏見に行く事が決まってからは
楽しみで楽しみで もう1人ニタニタ
妄想の世界
何が出るかな?
何も出ないかな?
真っ黒クロ助出ておいで〰️🤩状態
そしたら 怒られた❗
「焦るな! 人は人 己は己 回りを見て(他の方の滝行体験談) 浮き足立つな 見るのは己の内側」
やってもーた
でも、ひとつだけ ふと思いついて
真面目に、試していた事がありました。
それは滝行参加が決まった翌日から
『 十種祓詞 ・ 天津祝詞 ・龍神祝詞 』を毎日
出発日までの間、唱える事 必ず
約2ヶ月弱毎日続けました
(夜勤で1日だけ出来なかったのはお目こぼしを)
これが吉と出るか? 無となるか?
唱える事が意味を持ったのか?
な~んの意味も無かったのか?
そして
やっと京都伏見の地を踏む事が出来ました
集合時間よりかなり早く伏見稲荷さまに着いたので先にご挨拶をして少し散策しました
9時前なのに もうかなりな観光客が居て
ほぼ95%以上海外の方でしたね
私は呑気に散策していて時間になり
集合場所へ
人数分の白衣を持ち、赤尾宮司さま登場
本日のメンバー全員集合し
伏見稲荷の大神さまにご挨拶をして
滝場に出発です
実はこの後に地獄の修行?が待っているとは
まさかまさかの事態に
続きます