あれから久しぶりの我が家は相変わらずの風景。 途中の絵。~あれから~私の描いた海が本物の海になってきた。涙を流すたびその海に一粒また一粒落ちるたびまた深い悲しみの色になった、などと嘆いて描いている。だけども、気付いてみればそこには悲しみではなく豊かな表情になって映し出された現実だけが描かれている。寿命?ひまわりの花びらが、蝉の羽みたいになってきた。~まねっこ~ある本に載っていたおまじない。へんな言葉ほどいいらしいのです。例えば私がこんな夜に唱えるのはうおましてれすわ!