こんばんは
体調悪すぎて数年ぶりに
コミックレンタル行きました。
借りに行く体力と本を選ぶ気力はあった。
今回の長野たび!
メインイベント会場へやっとこさ到着です!!!
それは憧れていたお宿、
渋温泉にあります金具屋へー!!
(歴史の宿 金具屋⇒★)
(これは公式HPより)
金具屋さんの中には
国の登録有形文化財に認定された
斉月楼と大広間があります。
その建物が見たくて見たくて見たくて、、、
念願叶いました!!!
わーわーパフパフ
宿の駐車場から送迎があったのですが
(送迎の予約してなくても乗れたので時間に合わせて
待機してくださってるのかしら…。乗ったのは私たちだけ)
エルグランドだか何か高そうな
ワンボックスカーでやんした。
シートふっかふか!
商用車にも使われているような
夏は暑く冬は寒い白いバンの送迎車
夏は暑く冬は寒い白いバンの送迎車
とは違うぜー。
新潟の燕温泉(妙高市)というところに冬に行ったら
送迎車がキャタピラー式の乗り物だった。のを思い出した。
かなり雪深かったです。普通の車じゃ通れないんだな。
昔、10数年前に燕温泉スキー場ってのがあって
そこにスノボと温泉に行ったの。
なっつかしー。
宿に到着。
いつもテンションは低め安定ですが
今日は上がりまくっています
今日は上がりまくっています
わたくし、新しくてピカピカな物より
古くても大事にされてピカピカな物のほうが好きです。
古くても大事にされてピカピカな物のほうが好きです。
古いお寺さんとか、、、梁や柱や廊下が
お手入れがちゃんとされて光っている姿は
とっても美しいと思います。
お手入れがちゃんとされて光っている姿は
とっても美しいと思います。
時間が作り上げた美しさって新しく作れませんし、
コピーも出来ません。
これしか無いんです。
この金具屋さんがソレのはず!
期待超マンマンですよ~~
と、その前に
お宿に入るところから仕掛けが。
お宿に入るところから仕掛けが。
くぐり戸です。
普通に引き戸も使えます。
でも引き戸は重い…。
でも引き戸は重い…。
箸より重い物を持たない私には
かなり重かったっす。
かなり重かったっす。
フロント正面にはこの宿のランドマーク(?)
水車がありました。
記帳後、私たちが向かうのは
アレです、斉月楼です。
アレです、斉月楼です。
ぶれてますな。
水車脇にあるこの階段をのぼって
お部屋へ向かいます。
うふふ、くすくすくすくす
斉月楼で予約したかんねー!
ここに何しに来たって、
ステキ建物を堪能するためです!
その為に斉月楼でズバシ!!と予約です。
ご案内していただく道中で、
ぬぁぁぁ美し―――――。
廊下もなんじゃこりゃー。
ぶれてますな。
天井もなんじゃこりゃー。
お部屋に着いてないのになんじゃこりゃー。
見るところが多スギ―――――!!!
どこから始めたらいいか分からないので
続く。
まだ部屋に入ってないよ。。。