テレビ『ツバサ・クロニクル』(第5話 魔術師のバトル)★★ | AI-z「出田直正(nao)の一日。」

テレビ『ツバサ・クロニクル』(第5話 魔術師のバトル)★★

ツバサ5





テレビ『ツバサ・クロニクル』(第5話 魔術師のバトル)★★





サクラは再び眠り込んでしまった。

小狼たちが羽根を探していると、巧断がやってきてモコナと正義をさらっていってしまう。

その巧断は、プリメーラが小狼をさらおうと差し向けたものだった。

プリメーラの挑戦を受けてたつファイ。

その戦いの最中、モコナはサクラの羽根の気配を感じて反応する。




回想シーンで、サクラが熱を出した時、

小狼が手を握ってくれていたら早く治りそうと、、、




どこの甘酸っぱい青春活劇ですか(」゜ロ゜)」 ナント



モコナのメキョっとなったのは、どうやら本当だったらしく、

巧断についていると突き止めましたよ。



モコナがさらわれて消えてしまってからは、

三人の言葉が通じなくなってしまいました。




マジで何言ってるかわからねー( ̄□ ̄;)



モコナの近くにきたら言葉は通じましたけどね。




お城の天辺につるされていても、モコナは元気ですよ。


「ゆれる~ゆれる~♪」と歌をうたってますよ。



プリメーラの攻撃は、声を音符にして物体化しての攻撃です。


ファイはよけまくりますよ。



モコナを連れ去ったのは、笙悟が遊んでくれなかったからだそうです。




すんごいねー、あんたは(゜ロ゜) ヒョオォォ!




モコナがメキョっとなったので、

どうやらこの近くに羽根があることが分かりましたよ。



そこで、小狼と笙悟の戦いですよ。


巧断って、意外と便利だね。

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