ドキドキドキ
少し遅い帰宅後。
いざトライ!!!!!!!!!!!!
旦「あれ。。。。。。。。。。。。。。。。なんか元気なくなっちゃった。。。。。。。。。」
パ「( ゚ ▽ ゚ ;)」
旦「ごめんね。疲れてる、と思う。頭も痛いし。」
パ「そっか!そうだよね!じゃあ明日の朝しよ!寝よ寝よ!」
そっか、それはそうだ。
眠いよね、疲れてるよね、頭も痛そうだよね。
寝ましょ
よし、翌朝、レッツトライ!!
「(_ _。)ダメだ・・・」
あれ。旦那君。大丈夫?こんな様子は始めてみるので私も動揺・・・。
旦「なんか、俺、意外とプレッシャーかかってんのかも。だって今世紀最大ってなに、怖いよ。」
パ「え、だって共有したかったし、だって私は痛い注射してこの1ヶ月今日にかけていたんだよう」
旦「それはわかってるけど・・・」
パ「1日おき大作戦だって今日のために頑張ってきたんじゃないかぁ」
旦「・・・・・・・・・・・・・。ごめんね。」
パ「(ノ_・。)いいんだよ、謝らないでよお。何も悪くないよお。」
旦那君を攻めるつもりはこれっぽちもなかったんだ。
けれど、涙を止めることが出来なくって、
なんで?って気持ちが止められなくって、
しかも、自分でも何の理由かわからない涙。
溢れて止まる気配を見せない。
この涙が、旦那君をもっともっと追い詰めていると分かっているのに。
自分の抑えられない感情にもまた涙。
けれど、これをきっかけに心の奥にある今まで話せなかった部分の話をすることが出来た。
旦那君も子供は本当に欲しいと思っていること。
けれど、何より辛いのは生理が来てこの世の終わりバリの落ち込みのぱち子を見ること。
それを見ることで、自分の不甲斐なさや幸せにしてあげれない気持ちがこみ上げてくるんだと。
ずっと心の中では私だけ頑張ってるんじゃないか?
私だけ焦ってるんじゃないか? って思ってた。
でも、そうじゃなかったんだ。
旦那君だって辛かったんだよ。
そっか、私は独りよがりだったんだ。
私は旦那君の赤ちゃんが欲しいんだった。
一番大切なところを私は忘れていたのかもしれない。
一つの打開策として、旦那君自身から俺も病院行ってくると。
初めて赤ちゃんの話で心が繋がった気がしたよ。
焦るのはやめよう。
絶対いつか赤ちゃんはできるんだ!と信じよう。
旦那君ととにかく楽しもう!!
結局、土曜夜と日曜朝のタイミングは
今回はたぶん卵ちゃんに間に合わなかったと思う。
日曜の18:00頃から4時間くらいの排卵痛。
けれど、今晩どうしてもチャレンジしたいと言ってくれた旦那君。
日曜夜、見事成功。
旦那君もトラウマになってなくて良かった…と一安心。
その時のタイミングは、義務じゃなくて心で繋がったと感じた。
と、いうことで、これから タイミング と言う使い方はやめにします。
ちょっと恥ずかしくて、使うのためらっていた 仲良し に変更!!
いろいろあった連休でしたが、月曜日は心穏やかに過ごせました。
高温期に入ったので、2週間。
今回はあまり期待できないので、穏やかに過ごせたらいいなぁ~。
完結。長文、乱文、失礼いたしました。