ａ

私ゎ君が
大好きでしたッ

君を
変ぇたぃ...

真剣に思った。



でも...
それを出来るのゎ
私ぢゃなぃんだねぇ-｡


ゎかってたｹﾄﾞ
ゎからなかった...

ゎからなかったﾌﾘ...


きっと君ゎ
私の事なんて
物とか人形としか
思ってなかったょね


私ゎ生き物｡
生身の人間｡

それゅぇ...
感情がぁる。　


だから君を
好きになったの。


寂しがり屋で
ヮガママで
優しぃ-君。


凄く魅力的だった。


だから
踏み込んぢゃダメ
だったんだょねぇ-。


わかってたから


ハマるって...


恋ゎ盲目...
久々感ぢれたッ


好きになり過ぎた。

ただ音楽
聴いてるだけでも
幸せで楽しかったッ


こんなｷﾓﾁ
ずぅ-とッ忘れてた。


でも...君ゎﾁｬﾗｨ


君に寄ってくる
女ゎぃっぱぃ居る。


私のスペースゎ
きっとドコにも
なぃんだょねッ


だから
今日でｻﾖﾅﾗねッ。


また
きっと何処かで
会っても知らなぃ人。


もぉ-関ゎらなぃ
方がぃぃ。


ぉ互ぃ
傷付け合っちゃぅｶﾗ...


大好きだから
離れるべき。


もぉ-番号
付けられたり
２番ゎィャなんだッ。


１番になりたぃの。


こんなｷﾓﾁ
君にゎ
ゎからなぃょねッ〃


自分の事しか
見ぇてなぃょねッ


本当の君ゎ
優しさに溢れてるﾊｽﾞ
だからぁ...


私ゎぁなたの
幸せを祈ります


短ぃ間だったｹﾄﾞ
大好きだったし
楽しかったぁ-


私まだ人を
好きになれるんだぁ-


それだけでも
解れて良かったぁ-


ぁりがとぉ-