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結局
浬くんの胸の音がおかしいみたいで
レントゲンを撮りました。
私も写真を拝見しましたが陰が沢山ありましてとっても汚い状態
入院はしなくても大丈夫だけど
採血をして調べ、抗生剤の点滴をし
点滴の針はさしたまま帰宅して
数日間点滴しに通って下さいと言われました。
痛いことをされないからねと浬くんに言い聞かせながら待っていた待ち時間。。。
浬くんに嘘をついていた事になってしまいました。
(浬、ごめんね
涙)案の定大泣きで
病院は痛いことをするところと浬くんの中で確実になったかもしれません。。。
市立病院では看護師さんがすべてやってくれて
とっても綺麗なお仕事をしますが
こちらの病院では
大丈夫かな?と思うことが多々たりました。
しかも、私が押さえ付けることになり泣きそうになりました。
しかも採血した先生
新人っぽくて…
一度針をさして結局採血出来ず
再び針を…。
なんとか採血をし
点滴を。。。
鼻と喉の為に吸入もして
点滴がすべて落ちたら
帰宅出来る予定だったのですが
点滴の液が減らない…。
看護師さんも気づき
診てもらうと
手の甲が腫れてきてる。
どうやら液がもれていたようで
血管には入っていたようだけど液が血管の外へ漏れていたようでした。
漏れやすい子がいるからと言われました。
一度点滴は経験済みなことも伝えてあり
その時はなんとも無かったことを伝えました。
(市立病院での検査の時)
漏れるのは
本人のその日のコンディションによると言われました。
結局点滴の針を抜き点滴はやめましょう。
と言うことになりました…。
最初に点滴する前
水分や食事もとれていて
薬も飲めるし昼間は熱無いし
点滴はしなくてもいいのでは?と
私はかなり強気で言ったのですが
このまま帰すわけには。。。
と先生はおっしゃいました。
がしかし、やはり点滴は無くなり
強めの抗生物質(ウィルス性のと細菌性のもの)2種類がその他
抗生物質はお腹が緩くなるため整腸剤や
痰をだしやすくなるシロップと気管を拡げ呼吸を楽にする薬
計5種類が処方されました。
血液検査の結果
白血球の数値が若干高くなっており
白血球が高くなる場合はウィルス感染が多く
しかし、はっきりとは言えず終い。
しっかり書いて説明をして頂きましたが
結果、ウィルスと細菌の中間→「マイコプラズマ」「百日咳」っぽい
と言われました…。
(ぽいっ て。。。なんだろう?)
総合病院にしてはとっても納得がいかない処置て治療と診察で、私のイライラも頂点に達し
かなり先生を質問攻めしてしまい困らせてしまったかもしれませんが
こっちは子供を守らないといけませんので
またには迷惑な患者にもなりますよ



















土曜日にまた来て下さいと言われました。
は~…
てか、まじ、総合病院大丈夫か?
坐薬(解熱剤)の質問もしてみましたが
夜中苦しくて眠れない場合坐薬をいれて熱を下げてあげるとグッズリ眠れて体力回復になり
ひとつの手かもしれませんが
先生たちは
坐薬で熱を下げてしまった場合に薬(抗生物質)の効き方がわかりずらいみたいです。
(抗生物質が効いているか
その症状にあっているを確かめたいみたい)
坐薬は最終手段。。。
しかし、坐薬で下げても問題解決してませんので
下がった熱はまた再び上がります。
高熱で頭がおかしくなるとかいう説が流れていますがまったくそのようなことは無いようです。
たま~に痙攣やひきつけを起こす子もいますが
(起こしやすいとかは遺伝みたいです)
もし起こしてしまっても
5分位でおさまるので
ビックリしなくても大丈夫
もし心配なら救急車を読んでもかまわないみたいですが…。
余談ですが
私の実の姉の旦那様が
消防士で
救急車にも乗っていますが
前にいろいろ話をしていた時
痙攣で救急車を呼ぶ方が結構いるみたいだけど
かなりあせってみなさん電話をかけてくるみたいです。
確かに焦りますよね

知識や経験がない親は
自分の子供が痙攣やひきつけを起こしたら。。。
消防士さんたちは
「大丈夫なのだよ」と電話口で落ち着かせるようですね。って言っても落ち着かないようですが。。。
ちなみに凪も浬くんも
痙攣やひきつけはまだ未経験です。
きっと私はかなり落ち着いていることでしょう(笑)
さて、
診察から薬を頂くまで4時間半もかかりました。
疲れて浬くんはぐっすり眠ってしまいました。
さぁ我が家へ帰ろうね。。。