カラコン

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中国製の低価格カラコン、失明の危険が高い。(英、研究)


安い価格がよくてインターネットで正式許可を受けていない低価格カラコンを購入して使用する場合、角膜損傷の危険が高くなり、さらに失明に至ることもあると専門家が警告して論議がおきている。

最近ユニバーシティカレッジロンドン(University College London)の姉妹教育機関のロンドンムーアフィールズ眼科病院(Moorfields Eye Hospital)の研究者は、「オンラインで安い価格で購入したカラコンをむやみに使用する場合は、角膜損傷のような眼疾患に苦しむリスクが非常に高い」という主張をした。

研究者によると、統計的に、2010年以来、アメーバ(acanthamoeba)による角膜炎の患者の割合が、英国内で約2倍増加し、アメーバによる角膜炎は、一般の人よりもコンタクトレンズを着用している人に感染する確率が450倍に達するという。

研究者は、特にオンラインで低価格カラコンを使用している若年層の間で発症する場合が多いと説明している。

主に水や土壌に生息する原生動物であるアメーバは、一般的に水道水に多く生息する。特にカラコンを入れて置くレンズ容器やレンズ液でも増殖するのでレンズユーザーが感染されやすく、一度感染すると、角膜炎が発生し悪化した場合、角膜潰瘍、および角膜穿孔にもなり最悪的には失明に至る可能性もある。