南山塾は
私と生徒が
ラインでやりとり
塾長とつながっている塾。
南山塾は
私と保護者の方が
ラインでやりとり
塾長とつながっている塾。
だって電話よりもメールよりも
お手軽じゃないですか。
そして大事な話の場合は
必ず時間を設定して
直接会って個別面談。
「ライン&面談」が
南山塾のスタイル。
これが現時点で私が考えるベスト。
この業界に入って
上司から一番言われたこと
それは電話がけ。
「とにかく電話しろ」
「受話器から手を離すな」
「夏の講習コマ数(売り上げ)はそれまでの電話した数だと思え」
通話記録は本部が管理
電話時間が少ない教室長は
容赦なく会議で吊し上げ。
すると保護者の方は思ってくれるのです。
うちの子をしっかり見てくれて
なんて面倒見のいい先生なんだと。
いや、
電話している間
面倒見てないです。
南山塾を作った理由
それは
高校生の成績をどの塾よりも
徹底的に上げたかったから。
それだけに集中。
徹底的に徹底的に徹底的に!
それはもう
組織にいたら無理!
保護者のご機嫌伺って
売り上げ競ってる暇なんてない。
だから南山塾は
夏期講習も冬期講習も
追加料金一切なし。
我ながらこのシステム画期的
おかげ様で
生徒の成績をあげることだけに集中して
徹底的にやらせてもらっている。
一期生の奇跡は
南山塾のこのシステムじゃなかったら
起こせなかったんだよ。