２月の勝者って、意外に、価値観が若干古いと思うところがあります

父親の関与場面が少ない

熱心なパパもいますよ、もちろん・・・

島津パパ

・・・

この描写されると、パパの関与は害悪ぐらいのメッセージになりかねません

島津パパの問題って、恐らく、仕事が忙しくて、偏差値の結果しか見ておらず、結果論だけで物事語っているところだと思うんですよ

仕事で父親がそういう存在になりやすいというのはわかります

が、今だと在宅もあるし、定時後に家で仕事しながら、横で子供の勉強しているのを見守るってできるので、ちょっとこんな感じではないパパもいると思います

（なお、裁量労働なので、残業代なんかないです、子供の勉強見ている際には、おまけ的な頭使わない作業だけしてます）

もうちょっと中学受験に貢献した、子供やママにとって理想的なパパも出してほしかったなと思います・・・

２月の勝者を子供に見せるのに躊躇う場面