※4大塾全部反映・考察加筆(2/8)。 

※更新分反映(2/11)

 

今年の日能研は強いですね。

 

日能研は、算数が難しくなった年は低迷して、簡単だった年は躍進する傾向があると思ってます。浜学園は逆ですね。

 

 

 

 

 

合格実績は気になりますが、幾つかの塾は、あれやこれやと勧誘して、数か月とか日曜日だけとか一部だけ受けた生徒も合格実績にカウントしています。また、ある塾は、他地域から優秀な子を愛知の学校を受験させて合格実績を増やしていると大手塾も説明している(その説明があった遠征塾は浜学園ではないです)。

 

また、校舎によっても運営は違いますので、校舎に訪問して、本人が教室やテキストを気に入りそうかとか、運営されているスタッフや、1クラス当たりの生徒数とか信頼できるかどうかで決めるのが無難かなと個人的には思います。結局、本人の相性が悪いと意味ないですから。

 

自分が塾を検討した時に微妙だなと感じたところは、営業のためにプラス面のところのみ語り、マイナス面を意図的に言ってないような塾ですね。塾選びで大事にしていた要素として伝えたのに、期待する運営が実際はできないことなどが判明しました。スタッフが不足していて、オペレーションとして回ってないんだろうなというところも不安です。

 

教室毎の合格実績を開示する日能研が誠実だなといつも思っています。今年は知りませんが、以前は浜学園も入塾検討を理由にしたら教えてくれました。さて、実績まとめです。

 

2026年の東海中・南山女子中・滝中の実績(2/8)

名進研 東海中116 南山女子中68 滝中168 

日能研 東海中164 南山女子中95 滝中280

浜学園 東海中92 南山女子中34 滝中87 

馬淵  東海中60 南山女子中19 滝中80

※浜学園は、浜学園グループ

 

2025年の東海中南山女子中滝中の実績です。

名進研 東海中132 南山女子中60 滝中194

日能研 東海中134 南山女子中82 滝中231

浜学園 東海中85 南山女子中44 滝中120 

馬淵  東海中60 南山女子中20 滝中81

 

浜学園の開示、今年は例年より早いです。1週間ほど早いです。最高記録でないのに早いのは、好感持てます。

 

名進研は、東海・滝が減り、南山女子の合格者数が増えています。

何故だろう。。。

 

馬淵さんは、愛知淑徳中や名古屋中などの合格実績が上リンクで開示されていないのが気になりますね・・・。昨年は開示していたんですけどねえ・・・。情報開示の点では残念ながら4塾の中で最も不透明です。

馬淵さんは、昨年などは、"名古屋中合格者/東海中合格者数"が1に近いという他塾には見られない特異な数字出していました。そこの検証ができなくなっているのは、何故だろうと考えてしまいます。

 

滝中において、浜学園の減少が目立ちます

他の塾は、南山女子+東海≒滝中学ですが、浜学園は、東海>滝中です。

今年の浜学園で、南山女子や東海落ちて、滝中合格した人ってどれくらいいるのでしょうか・・・。

 

浜学園は、東海(+7)微増、南山女子(ー8)・滝(ー31)と減りました。

東海の合格者数を下回る結果となりました。合格者は、東海の方が少ないのにです。

理由は、今年の滝中学入試問題の傾向変化にあるでしょう。


入試問題見て、こうなるだろうなとは思いました。今年の南山女子と滝は昨年より算数が簡単です(但し、南山女子は昨年が難しすぎただけ)。特に、滝中の算数は受験生平均68点でかなり高いです。合格者平均は80点前後かもしれません。滝中学は、東海中学や南山女子と比べると、算数が簡単ですが、今年は更に簡単になった印象です。2年前より15点も平均が上がってます。算数得意な子は15点分の稼ぎ代が失ったわけで、算数得意な子は不利だったでしょう。難しい問題を解く力よりも、ケアレスミスをしない力や幅広く苦手分野を作らず学ぶ力などが問われたと思います。

 

浜学園は算数特化と言っていいほどに算数に力を入れていますので、算数で稼げなかったら合格実績が瓦解するのは仕方がありません。東海は毎年算数が難しいから、全体的に合格実績が減っている中(生徒が減っている中)、浜学園は維持という結果ですね。

 

今年の滝中の受験生平均68では、「滝中は算数で稼いでの合格は歓迎しない」というメッセージにすら見えます(その一方で、算数・国語傾斜配点をしているので、余りにも苦手な子も求めてない)。全体的に平均自体も高いので、特定科目が得意な子ではなく、バランスよくできる子が欲しいというメッセージにも見えます。例年そんな傾向を感じますが、それがかなり強まったと感じます。

 

正直、今年の滝中学については、算数の問題見た時、下剋上算数などの幅広く扱う演習問題を集中的に直前にやって、余った時間は、他の科目頑張った方が合格しやすくなると感じました。

 

 

一方、大学受験では、社会や理科は、半分ぐらいの分野しか使わないので、個人的には東海中のような算数が難しい学校の入試対策の方が大学受験でも活きるかなと思ってます。図形や場合の数とかは、結構その後も使える部分大きいですからね。

 

今年の滝中の算数は、対策はほどほどにしたぐらいで十分と感じました。この傾向が続く"なら"、算数が苦手な子は、滝中は狙いやすくなりますね。

 

しかし、東海や南山女子を併願するなら、算数は手を抜けないでしょう。また、今年の公立一貫校の適性検査Ⅱの問題も、20ページに及ぶ長文で45分しかない時間内にあの数的処理を解くのは難しく、今年の滝中より対策しづらいと感じています。このため、県内の受験全体としては、算数の重要性は変わらないと思います。

 

一方で、東海中では粘り強い実績を残しているので、算数の定評さは顕在でしょう。あと、名古屋中・愛知淑徳中・名古屋中の合格者数を見ると、受験生総数が昨年より減ったからという要素も大きそうに見えます。

 

逆に日能研は、全体的に合格者が増えているので、所属生徒数も増えているという理由も大きいと思われます。

 

ここら辺は塾選びの際には悩ましいところです。塾全体好調で、生徒数が増加中であることが必ずしも生徒一人にかけられるリソース増大につながるとは限らないからです。教室数が増えてないのに生徒数が増えると、人口密度が増え、講師が生徒一人にかける時間は減り、自習室のキャパの余裕が減ります。あと、直前期の感染症リスクも気になります…。

私個人的には、馬渕のように余り合格者数が変わらない方が変化が起きにくくて良いです。

 

最寄りの某塾を実は見学したのですが、ちょっと生徒数多いなと感じたんですよね・・・。ただ、ここら辺も結局は、最寄り教室がどうなのかというところが大事なので、最寄り教室で判断するのが良いかなと思います。

2029年組は隔年現象を考えると、算数難化の年で浜学園は有利かなと思ってますが、どうなるでしょうか。

東海圏の合格速報:東海中、南山中、滝中など

 

 ちなみに、更新されました。

 

浜学園 東海圏合格実績速報

気づいてなかったのですが、小さい文字で浜学園グループも含むとあります。

となると、マイシフトも含む…?

東海圏中学合格速報 2025年春

一方で、この表を見ると、ちょっと違った見方もできます。

南山女子合格者数/愛知淑徳中合格者数

東海中合格者数/名古屋中合格者数

で見ると、昨年より率は上がってます。

ここらへんで見るのも賛否両論なところはありますが・・・。

 

こういう出題傾向の変化は入試の怖さですね・・・。

中学受験のデバフとパフ

 

下の子は、今の時期は、漫画とかも併用して、抵抗感の提言ですねえ・・・基礎体力をつけます。

ねこねこ日本史の新刊が出てましたので、さっそく買いました。
二人そろって気に入っているので役立ちます。

 

 

 

 

ちなみに、愛知県立の公立中高一貫校(明和中学や刈谷中学)の合格実績は下でまとめてます

 

 

ちなみに、この時期は各塾比較が話題になりますが、りえ太郎さんの新作漫画に、各塾の勢力図や各塾をネタにした漫画がカラーで書かれてましたw

関東地区メインなので、日能研とか早稲田アカデミーとかサピックスが扱い大きいですが、希や浜学園も解説が載ってました。

流石に名進研はないw

 

 

 

 

公立一貫校の説明会が今週ぐらいから開催されます。

名進研・マイシフト・佐鳴などは把握している限りではやってますね。

私立の分析講座よりも価値あると思ってます。

 

ちなみに、私立の分析会は、Nさんとかで

「某中学は、この分野が多数出題されています」

と説明受けて、

「よし、重点的にやるぞ!」

と思ってやったら、今年傾向がらって変わってしまいました( ;∀;)

分析会は、将来を当てるとは限りませんので、出題予想水準まで過信すると危険です

 

公立一貫校は、情報少ないけど、私立の分析会は傾向は過去問からわかるぐらいの情報ですからね、、、正直。

どれか一つだけと言われたら、名進研さんがお勧めです。併願パターンの統計もある冊子をくれます。浜学園や馬渕のような関西系塾に通っている方は、東海圏の多くの情報が掲載された入試情報は入手しづらいので、特にお勧め。

情報を調べていたら、下のような専門クラスがHITしました。

 

 

結局、公立中高一貫校も塾かい!

 

英検のアピールもしていますね。

 

刈谷中学の中1で、英検3級・2級・準2級合格をPRしています。

 

PR時期的に、秋ぐらいの取得だから、入学して半年で2級や準2級でしょうねえ・・・当然入学前からやっているのでしょうけど。正直、佐鳴というより、ご家庭が優れている故の気もしますが・・・。

流石に学校ではここまでやってないでしょうから、公立一貫校とかは、自分で自由に学んでどんどん上に行けるってことが伸びていくんでしょうねえ・・・。ここら辺は私立も変わらないでしょうけど。

 

結局、伸びる子って、どこの学校でも伸びる気がします。

 

明和中なんかは、南山女子や滝の特待や洛南合格した子が明和中に進学しているので、上澄は相当優秀だなと思ってましたが、刈谷中1年目の上の方も優秀そうです。


以前全統中のHPを見たら、刈谷中、全統中で2桁順位で最難関中と並んで成績優秀者にいたんですよね・・・。多分、地理的な事情によって、岡崎高校に行くような三河の難関私立には距離的に通えない優秀な層を吸い上げているのではないでしょうか。刈谷からだとNTTだと1時間前後かかりますし。

公立一貫校、情報戦、英検対策

さて、上のような実績見て、英語が不安しかないのですが、上の子は、淡々と英語の本をやっており、中学範囲の英文法本は問題集込みで、入学までには2周できそうなペースです。

ただ、小学校で見たことある英文の部分まではサクサクいくでしょうが、初出の文型になってくるとペースダウンするでしょうね・・・。

 

 

 

 

 

英文法でいっぱいいっぱいって感じで、後単語やっていますが、スピーキングは嫌そうです・・・。

スピーキング嫌うようだと、実用性が弱くて、辛い・・・。