同志社国際高校は、法令遵守の観点で気になる事実がどんどんと明らかになっていますね・・・。

 

「座り込み」での共闘要請もしおりに記載していたようです。

 

 

今年のしおりではないようですが、あかんでしょ・・・。

 

座り込みの場所が合法な場所でだったのでしょうか。座り込んでいる場所の土地を反対派が所有しているとは考えにくいです。となると、国・県・第三者の土地の可能性があり、その場合に座り込みで占有することって大丈夫なのでしょうか。

 

 

>沖縄県警などによると、米軍キャンプ・シュワブ沖の立ち入り禁止区域内の抗議活動は刑事特別法に、ゲート前での座り込みは道路交通法に抵触する可能性がある。

 

同志社国際に要請された座り込み場所が道路かは画像からはわかりません。

しかし、抗議の趣旨からすると、基地工事車両などの関係者の視界に入る場所で座り込むはずでしょう。実際、座り込みの画像を見ると、道路に面しているんですよね。座っているのを歩道なのか車道なのかわかりませんが、歩道も道路という解釈のようです。

例えば、繁華街で看板とかを公道とかに出していると罰せられますよね。歩道であっても大人数で占拠したら、通行の妨げなどになります。また、過去に座り込みでトラブルになっており、不慣れな生徒が法令に沿った座り込みができるのでしょうか。

 

つまり、生徒自身が違法行為をしかねないリスクがある状況を学校側が推奨していないかという問題が発生します。

 

 

 

辺野古関係は、沖縄戦を学ぶのと違って、現在進行形で闘争が続いている案件です。

一方、当事者側に参加させたら、何らかの事件に巻き込まれる可能性があり、過去にも警備員の死亡事故があります。保護者にも抗議船乗船を言わなかったのは何らかの意図があった気がします。同志社国際高校の責任は重いと思います。

例えば、修学旅行当日に政局が急変し、辺野古関係での抗議が過熱化される事態になったら、参加した生徒も巻き込まれる可能性が高いわけです。

 

ヘリ基地反対協議会は、早速弁護団を作るそうです。

元々、訴訟をやっていた団体ですので、訴訟慣れもしているでしょう。

同志社国際高校の生徒さん被害者の家族は、弁護団と対抗する弁護士を雇わなければならないのでしょうか?

 

既に政治色も入った事件になっています。当該市民団体はホームページでも「闘い」を謳っています。

同志社国際高校は、巻き込む必要がない「戦い」の場に生徒と保護者を巻き込んだと言えます。ありえません。

 

 

辺野古事故、死亡生徒父親が語る

 

加えて、政治的中立を要請する教育基本法との関係でも問題でしょう。

 

 

(政治教育)
第十四条 良識ある公民として必要な政治的教養は、教育上尊重されなければならない。
2 法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない

 

ヘリ基地反対協議会は、明らかに政府与党に反対している存在です。

その座り込み要請を同志社高校が公式に推奨するようでは、「反対するための政治教育」や「政治的活動」をしていると言えるでしょう。

私立も国の補助金を受けており、教育条件又は管理運営が適正を欠く場合は補助金が減額などされる恐れがあります。

私立学校振興助成法
(補助金の減額等)
第五条 国は、学校法人又は学校法人の設置する大学若しくは高等専門学校が次の各号の一に該当する場合には、その状況に応じ、前条第一項の規定により当該学校法人に交付する補助金を減額して交付することができる。
一 法令の規定、法令の規定に基づく所轄庁の処分又は寄附行為に違反している場合
二 学則に定めた収容定員を超える数の学生を在学させている場合
三 在学している学生の数が学則に定めた収容定員に満たない場合
四 借入金の償還が適正に行われていない等財政状況が健全でない場合
五 その他教育条件又は管理運営が適正を欠く場合
第六条 国は、学校法人又は学校法人の設置する大学若しくは高等専門学校が前条各号の一に該当する場合において、その状況が著しく、補助の目的を有効に達成することができないと認めるときは、第四条第一項の規定による補助金を交付しないことができる。学校法人の設置する大学又は高等専門学校に、設置後学校教育法に定める修業年限に相当する年数を経過していない学部又は学科(短期大学及び高等専門学校の学科に限る。)がある場合においては、当該学部又は学科に係る当該補助金についても、同様とする。

 

気になるのは、他の学校への影響です。

 

 

 地元の住民によれば、同志社国際のみならず、政治色の強い辺野古の見学は定番化していたようだ。

「学生はよく来ていたよ。修学旅行生なのか、観光バスで数十人から100人くらい来ることもある。抗議船に乗るときも乗らないときもあったけど、会見で言っていたような“年に数回”ってことはない。もっと頻繁に学生を乗せて海に出ていた」

 

同志社国際高校にだけ、共闘要請をしていたと考えにくいです。他の学校は、反政府的な政治的活動を全て断られていたものでしょうか?現地に見学することを企画した段階で、反政府的な思想にある程度賛同していたと言えます。そこで断れるのでしょうか。

 

例えば、ボランティアで現地説明をしてくれていた場合、教員が、「これぐらいの要請を載せるだけならいいか」と軽く考えて協力的になっていた学校が他にもあるのではないかという点が気になります。今回家宅捜査がされたので、次々と他の学校にも関係する資料が出てくる可能性が気になります。

文科省が動いていますので、同志社国際高校の事件は、他の学校にも波及するのではないかと思います。文科省が動くとなると、再発防止的な視点が働きますし、国ですから、1つの学校の問題を解決すれば良いという発想にはならないと思います。他の学校も未然に防ぐという話になるのではないでしょうか。現場の負担も増えそうです。

 

ちなみに、生徒さんからの事故当時の話がSNSでも色々と流れています。被害を受けた生徒さんが独自に判断して独自に行動したお話が流れています。事実かどうかはわかりませんが、引率の先生がいなかったということは、当然生徒さんは、責任者不在の中、事故に放り投げられたので、こういうことがあるだろうなという話です。

 

同志社国際高校の法的責任はどうなるのでしょうか。大川小学校の件を考えると、引率かつ天災で責任を問われたのですから、同志社国際高校の引率放棄かつ人災(無届の船)なので、責任は問われるのではないでしょうか。

 

平和学習といいますが、現在進行形で国と闘争をしているわけですから、闘争学習の側面もあります。その闘争の手段である船に乗せること自体あり得ないです。

 

都内で飲み会があったのですが、短大卒のお母さんのご子息全員が東大などの難関大学に合格されているのですが、そのお母さんがモヤモヤしていたという話を聞きました。

 

・複数知人がそのお母さんの学歴と対比して、子供の大学を褒める

 その際に、「短大卒なのに、子供よく入れたね」的なニュアンスがある余計な一言を言われるのでモヤモヤする

・子供も、そのお母さんのことを少し見下す発言がある

・そのお母さんは、家の方針で4年制の大学は行かせてもらえなかった

 

悲しいですね・・・。

 

それで、そのお母さんが子供が東大など受かるから自分もできるのではと思い、お子さんと同時期に大学に入られたとのこと。

 

凄い行動力ですねえ。

話を聞いていて、理路整然としていて、前向きなので、元々しっかりされているお母さんなので、子供に良い影響を与えたのかなとも思いました。

 

なお、私もそのご子息のように、母親に類似のことを反抗期に言ってしまったので反省しなければなりませぬ

 

母は兄弟多かったのですが、

「兄弟で最も頭が良かった」

と言っていて、話を盛っていると思っていたんですね。

叔父が難関大卒で、母は普通の大学卒なので、

「いや、叔父より優秀なら旧帝大行けるでしょ。それは嘘でしょ」

って何度か突っ込んでいた記憶があります。

嘘じゃないと否定するので、口が滑って余計なことを何度か言った気がします。

 

叔父が母を一番賢かったとなんかの時に言っていたので、子供の頃はそういう片鱗があったというぐらいかなとは思いますが・・・。

 

ただ、冒頭の事例は、4年制大学に通わせてもらえなかった事情はあったのですが、母のケースは4年制大学卒なので、勉強させてもらえない特殊事情もあったように思えず、(賢かったとしても、努力しなかったのでは・・・)と内心思っていました。

 

ちなみに、自分は、中学受験はしてますが、小6秋ぐらいから始めるぬるま湯受験なので、娘ちゃんの同時期より偏差値20ぐらい低いですからねえ・・・模試すら受けてなかったので偏差値知らないですけど(ちなみに、偏差値ランキングで低いことを入学後に知り、衝撃を受けた反動で高校受験はちゃんとやって別の学校に行きました)。

 

で、娘ちゃんが反抗期が加速中なのですが、同じように、子供には「色々と偉そうに言っていたけど、実際は父は大してやっていなかったんじゃないか」思われる可能性があります。事実ですけどw

 

親へのそういった見方は私もそうだったということで、子供の生意気な態度はある程度は覚悟するべきなんだろうなと思います。別に、子供に感謝して欲しくてやっているつもりでもないですし。

 

が、家の外でも同じようなこと言うような感じだったら、ちょっと口うるさく言わないといけませんねえ・・・。