気になった記事です。
羽生技士と対局した天才将棋少女が、現在医学研究で期待されているという記事です。
*変換ミスしていたので修正しました。
この方、幼少期に将棋で注目された方のようですが、
高校生の頃に、「高校生・高専生科学技術チャレンジ」(JSEC)で最優秀賞を受賞し、
米国での国際科学技術コンテスト「国際学生科学技術フェア」(ISEF)にも出場しています。
10歳のときに、イラストロジックというパズルを解くための公式を思いつき、
それを利用すれば、CT(コンピュータ断層撮影)の画像処理速度が速められるのではないかと思って小学5年から研究を始めたとあります。
ひらめきがきっかけで、自身の未来を開いて行ったのですね~
すごいな~
先人のチャレンジの先を見て、親は子どものチャレンジを見守り、チャンスを逃がさないよう
応援できる人でありたいですね。