ただ、ただ悔しい。


私はponoさんに助けていただき
これから、少しずつ私の出来る範囲で
力になれたらと思っていました。

そんな矢先のご報告。
驚きよりも、悔しさが
先に来ました。

皆とても素晴らしい活動を
されていました。
心から尊敬出来る団体でした。


ここからは私個人的な
考えです。

全ての物事には裏と表があります。
ある方には正論でも他の方には
間違いだと感じることも多いです。

例えば、私の家族の命が誰かに
奪われたら、私はその人ではなく
その家族を同じ目に合わせたいと思います。

私にとっては正論でも
皆さんにとってはきっと違うと
思います。

この例は極論ですが、私に
出来るからあなたも出来るだろうとか
あなたの立場ならこうするべき
だろうとか。。

どうして、同じ立場では
無いのに言えるのかなぁ?
いつもそんな疑問がありました。


そして、どうして真面目に保護に
携わっている人たちがこんな
思いをしなければいけないのか?


ただ悔しい思いだけが
今はあります。


それでも
ponoさんの活動が終わるまでは
私なんかに何が出来るかは
わかりませんが、出来ることは
微力ながらお手伝いしていこうと
思っています。


最後まで応援します!