色々考えていて
また危うく記事を
消しそうに
なった ので
やっとこですがUP
雷電神社と茂林寺巡り①
の続きです ♫ ←をどうぞ
雷電神社と茂林寺巡り②
の続きです 🎶 ←をどうぞ
移動して久々の
茂林寺です
お伽噺『 分福茶釜 』
の舞台となった
曹洞宗のお寺だよ
ということは
タヌキにまつわる
お寺
ってグンマーは
小学校でとか
もろもろでご存知
かと
はい、参道両サイドに
22体のタヌキ像が
こうプレイバック
していくと
全てのタヌキを
撮影しておくんだったなぁ
雷電神社後に
お昼をいただいた
ところで長居してしまい
時間を巻きに
入っているので
あります
山門をくぐり
本殿を拝観しようとも
16時で閉鎖してたー
そして夕方
やぶ蚊にマーク
されている
なぬあんこ一家
男氏たちは
もう蚊に刺され
まくり逆ギレ
そんななか
分福茶釜に
登場する和尚さまを
お祀りした社が
こちらへ
お詣り
守鶴賽銭
という名の神社
守鶴和尚とは
歴代の住職に
役僧として
支えていたんだって
守鶴和尚が千人法会の
茶会に必要な茶釜を
用意した際に
湯を汲んでも汲んでも
尽きることのない
不思議な茶釜として
こちらの茶釜の湯で喉を
潤すと福徳が得られると
言われたとか
分福茶釜は
さまざまな諸説があって
わたしが読んだ
昔話の本には
一度は手放した
茶釜を見世物で
興業の一手を担って
疲れ果て茶釜から
出てこなくなった
タヌキ(茶釜)を
引き取り大事に
したんじゃなかったかな
諸説のなかのひとつ
守鶴和尚そのものが
タヌキの化身かもと
貫禄ありますが
袋が立派でした
もはや凛々しい
当山鎮守大菩薩として
お祀りされているそうな
また遅くならない
時間にタヌキとより
戯れる寺社巡りが
できたらいいな
本殿には茶釜も展示
しているって
あっ、茂林寺に行く前に
寄ったうどん店を
茂林寺南にある
まゆ玉うどん
もり陣 さんへ
こちらの大将は
厨房に入らず
もっぱらホール
専門でかつ来客を
盛り上げてくれます
マヌカハニー
だったと思う
蜂蜜入り味噌田楽
100円でリーズナブル
シルクパウダー入りの
うどんはつるっと
なめらかで
喉ごしバツグン
釜飯のセット
文句なしに
美味しいんだけれど
量が少ないかも
釜飯はもっともっと
食べていたいし
うどんは大盛りでも
全然いけるよ
大盛り頼めばよかった
大将と二男
お会計後店を後に
庭にある幸運のクローバー
摘んでいって〜って
なんと五つ葉を
ゲットしました
四つ葉や
五つ葉が群生して
いるのかな
お持ち帰りの
押し葉入れも
いただいたのでした
また館林に出かけた
ときに大将に会いに
行きたいな