救命病棟２４時第５シーズン

昨日始まったフジテレビのドラマ
「救命病棟２４時」
このシリーズ大好きでずっとみてるんだけど～
な・ん・と
江口洋介がで出演しないなんて私にはあり得ない


ドラマを見て私だけが感じたことかもしれないけど
脳死に対する臓器移植がビジネス化し
一部、そぉゆぅ側面もあるかもしれないけど
その部分だけが強調されているように感じた
臓器提供を決断する家族は病院のビジネス的要素に
まんまと乗せられてしまい
なんだかとても冷酷な印象さえ感じられました。

私は家族が臓器提供する選択も、誰かの体のなかで生き続けることや
病気で苦しんでいる誰かを助けることを考えると
愛情ある選択だと思う。
むしろ提供を決断する方が勇気がいることではないかと思う。

家族にそんな負担をかけない為にも
ドナーカード記入しなきゃっと思った。
健康保険証の裏に記入欄あるけど、毎年更新するから
近年無記入になっている

私の父は人間の体をロボットのパーツのように扱うのは不自然。
だから自分は臓器提供はしないっと言っていた。
私は母と同じく提供していい派なので
はぁ～そんな考え方もあるんだと驚いた