【 パチンカスの一生 】



長いパチンコ人生には色々なシーンがある。私が初めてパチンコ台に座 ったのは昭和54年頃からだった



(多分こんな感じで初打ち)



当時はまだ手打ちの台があり新台のフィーバーが出回っていたこのフィーバー台は7が三つ揃いその上にあるデジタルに7が揃えば大当たり



(多分こんな感じで負けてた)



15ラウンドでチャッカーのVに入ればエンドレスで出続ける豪快な台

平台やブンブン丸等が多かった時代に画期的な台だった





無論高校生の私はそげな台を打つ財力等なく…ハローワークの前に朝から立って待ってると土建業のおっさんが拾いに来る日雇い労働に勤しんだものです。



(多分こんな感じで働いてた)



高校卒業しそれから数年間はパチンコはやらず過ごしましてその後私の前に現れたのがパチスロトロピカーナでしたガックンすれば大当たりする台で並行してパチンコフィーバーパワフルやビッグシューターで稼いでた記憶があります。





その後現れたのがCR黄門ちゃまでした3回1セットの爆裂台それと並行してソルジャーや1発台等々が次々に登場しパチ屋は鉄火場状態へと続くのでした。






ここから先は 後日また





パチンコは未成年者は駄目よ

(笑)



おつかれさまと言いたい人




北斗の拳に出逢うのはまだ先だ

 

 


 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する