現象化を客観的に眺める

そんなわかりやすい時期なのかなと思います



観察者としての目が

そこを眺めている感じ



観察者は直接は干渉出来ない事を知っている

だったらどうすれば良いか

自分を省みる

外を観察して内を観察して見返してみる



自分にはどうにも出来ないけど

目の前で繰り広げられる事を目前にして

それをどう自分の中に見つける視点に変換出来るか試行錯誤や葛藤をして

何を突きつけられても

だったら自分はこう在りますって

外の事柄に振り回されずに

内の軸を固めていく



時間差はあるけど

固めた軸から発せられたエネルギーも

いずれ現象化していく

だったらどんなエネルギーをつくりたいかな



観察者とは特定のものではないってこと