落ち着いたところで、主治医から手術のことと、これからについて説明される無気力
私の主治医の先生は、しっかり目を見てわかりやすく丁寧に説明してくれるし、私の話しもしっかり聞いてくれるし、めっちゃいい先生ですニコニコ
担当が先生でよかったなと思いますニコニコキューン


○腫瘍を掻爬したあとに、セメントを充填する予定だったが、開けてみると、予想していたより範囲が広すぎたため、セメントではなく人工骨を充填した。
○この大きさなら、他の病院なら人工関節の選択をされていると言われる。
○骨折している部分にほぼ自分の骨が残っていないため、人工骨と骨折しているところが繋がるかわからない。まだ若いため、骨折部分が繋がる可能性に期待している。
○もしこのまま繋がらない場合、腫瘍が再発した場合は、人工関節。

↑薄く黒く塗りつぶしたところが人工骨。

上腕骨頭の外側は骨が残ってなく、人工骨がでてる状態。

赤い線が骨折。こんな状態です。


という話しをされました真顔
骨折してしまったことを後悔しましたネガティブ
後悔しても意味ないんですけどねダウン
あの時、私に飛んできた虫を恨む魂が抜ける
(骨折した話は「激痛。」の記事にピリピリ)

繋がるかわからんとか、怖すぎん?驚き
骨が繋がるか、腫瘍が再発せんか、心配事ありすぎん?煽り
この骨折のせいで、三角巾ではなく、装具をつけることになるのですが、そのことはまた次回で…昇天
この装具が超超超ストレスなんですよオエー
今もしてるんですけどね。