腫瘍があると言われ、がんセンターを紹介されたのですが、予約できるのが一番早くて13日後だったのです…
そんなに混んでんの⁉︎って思いましたね
その間、腫瘍が良性か悪性かドギマギしながら待機しとかなあかんくて、でもまだほんまに自分に腫瘍があるなんて実感がなくて、先生からは「良性の腫瘍やと思うけど、100%ではない」って言われてて、やと思うってなんやねん、って思ったり、でも、自分は大丈夫やろって言う謎の自信があったり、でも寝る前に勝手に涙が流れたり、当たり前ですが気持ちが不安定でしたね
今思えば、もっと早くがんセンターの予約がとれていたらこんな大事にはなってなかったのかな…と思っちゃいますね…
がんセンター予約日目前の2日前に、
ある事件が起こってしまうのである