チジニ来日に合わせ、見ておこうと思いました・・・。別に会える訳ではありませんが怜 パクシニャンも、ファンミーティングがありましたが、とても行けません輦 影ならが応援する地味なファンですから・・・。

話がズレてしまいましたが、ストーリーは面白くなってきましたよ。


以下、ネタバレ注意囹



ウンジェとムヨルの花屋は、チェ社長の妨害を受け、売り上げが全くない状態が続く。その上、ウンジェは、ウギョンに異動を命じられる。そこは、資料室。自分から辞めて欲しいとまで言われる。


物置状態の資料室を掃除し、何の仕事もないく、暇で死にそうなウンジェ。店の前の工事を、早く終わらせる為、市役所に抗議に行くが、たらい回し。しかも、会社に戻ると、ウギョンに呼び出され、勤務時間に外出した始末書を書くように命じられる。


ウンジェは、店で売れないのならと、皆で駅で売ることに。しかし、それは、違法。警察に捕まりそうになる。


ムヨルは、店のテナント料やボンキュとジニのバイト料を稼ごうと、匂いがきつく、力仕事で、誰もやりたがらない、魚の内臓を片付けるバイトをし始める。そのため、店には遅く来るようになるが、事情は秘密にしている。ウンジェは、店のことや会社のことで、カリカリしている。自分ばかりが苦労をしていると、ボンキュ、ジニ、ムヨルの前で、小言を言う。


ウンジェが会社から、店に向かっていると、店のそばで、花を売っているおばさんを見つける。以前にもウンジェは、そのことを注意したのだが・・・。実はこのおばさん、チェ社長に雇われて、ウンジェの店の妨害をしているのだ。ウンジェとおばさんは、取っ組み合いの喧嘩になる。警察が来て、2人は連行されてしまう。


警察で、和解するように言われるが、双方とも譲らない。おばさんは、旦那を電話で呼び出し、迎えに来てもらう。ウンジェも、ムヨルに電話を何度も掛ける。しかし、ムヨルはバイト中で、電話が手近にない。ウンジェは、仕方なく、ヨンフンに電話する。ヨンフンは、ウギョンに「友達を迎えに行く。」と、いい出かける。


ウンジェを、迎えに来たヨンフン。ウンジェは血だらけの顔。バツが悪そうだ。何とか、警察から帰れることになる。ヨンフンは、送るとウンジェに言う。断るウンジェに、どうせタクシーで帰らないだろうから、送ると、手を強く握る。


その頃、ムヨルは、バイトが終わり、店に着いたムヨルは、慣れない力仕事で、体中が痛い。携帯を見て、ウンジェから何度も電話があったことを知る。


ジニにシップを貼ってもらっていると、ウンジェがヨンフンの車で、送られてくる。店の前で、2人が話をしているのを、じっと見つめるムヨル。ヨンフンはウンジェに、異動は自分のせいかと尋ねるが、ウンジェはウギョンに直接聞けばと、冷たい。ウンジェは、言葉が過ぎたことを謝り、迎えに来てくれたお礼を、素直に言う。


店にウンジェが入っていくと、ムヨルとジニがいちゃついている・・・様に見える。本当は、ムヨルの頭が魚臭いと、シップを張っていたジニが、ムヨルの頭をクンクン嗅いでいただけだったのだが・・・。ウンジェの血だらけの顔を見て、何があったのかと問うムヨル。ジニといちゃついていたと思ったウンジェは、「仲のいいこと」と言って、店を出る。ムヨルは、後を追うように、先に帰るとジニとボンキュに言い、店を出る。


家に帰って、ウンジェに何があったのかと、問うムヨル。ウンジェは、関係ないと、返答する。そんな態度に面白くないムヨル。「デートか?その顔は、女にばれたからか?」と、突っかかる。ウンジェは自分ばかりが馬鹿を見ていると、おばさんと喧嘩して、警察沙汰になったと言うが、説明不足。ムヨルは、きちんと説明しろと言う。自分ばかりが大変な思いをしているというウンジェに、ムヨル自身も死にそうな思いをしていると言い返す。ウンジェは、ムヨルに、それなら花屋も、何もかも終わりにして、家を出て行くように言い放つ。



ミスキム(ウンジェ)と、パク君(ムヨル)は、微妙な感情が現れてきています。お互い、焼きもちを焼いているようですが・・・。次が楽しみです。