見てきました囹 前々から、見たいと思っていました。韓国に行かなくても、見れるという事で、「これはチャンス獵」と、思いました。チョスンウ君を生で見れるなんて、こんな嬉しいことはありません秊
e+で、出演者等々を確認できます：http://eee.eplus.co.jp/s/jekyll/
で、感想ですが、す～ばらしかったです獵 もう、ホントに凄かった獵 凄いとは、聞いていました。素晴らしいとも、予想はしていました。映画でチョスンウ君の実力は、知っていますよ。当然、見に来ている人のほとんどが、かなりの期待度で楽しみにしていたと思います。裏を返せば、期待度の分、観客のハードルは、かなり高かったと思うんです。しかし、そんなものは、もう彼の真の実力においては、低い低い獵 想像以上に素晴らしかったんです囹 いや～、ホント良かったです。
「ジキルとハイド」をミュージカルで見たのは、初めてでした。本では、中学生の時に読んでいましたが。このミュージカルの見所は、やはり紳士のジキル博士と殺人鬼のハイドをどう演じ分けるかと、その豹変振りだと思います。チョスンウ君は、ホントに見事に演じ分けていました獵 一曲のなかで、コロコロ豹変し、歌い、演じ分ける表現力は、見事でしたよ。
ちょっと視点が変わりますが、チョスンウ君はかっこいい囹 舞台で、ジキル博士として立っている彼は、凛々しくて、ホントにかっこよかったです。身長は大きい訳ではないと思いますが、全体のバランスが良く、タキシードが、良く似合ってるんだなぁ撚 いや～、かっこよかったなぁ･･･。
ミュージカルでは、主役を食う程に印象的な役者がいる事が、ほとんどだと思います。それは、演出や脚本上そうなることもありますが、実力的にそうなることもあります。この「ジキルとハイド」では、やはり主役の実力が抜きん出ていると思われていましたが、チョスンウ君をも、凌ぐのではないかと思われる役者さんがいました。それは、ルーシー役のキムソニョンさんです。彼女の歌は、本当に上手い囹 こんな単純な表現しか出来ない自分にガッカリ殮ですが、素晴らしかったです。観客の誰もが、そう思っていました。（間違いなく） 歌が上手い役者は沢山いますが、彼女は歌が上手いというテクニックだけではなく、まず、声が綺麗なんです。とても心地よい響きがある、いい声をしています。その声で、見事に歌い上げるその実力は、凄いものがあると思います。チョスンウ君も、歌が上手いだけではなく、声が非常に綺麗なんですよね。とても心地良いです。パンフレットは買おうと思っていましたが、歌を聴いて、ジキルとハイドのＣＤも買って帰りました秊 何度も聴きたいと思う歌声でした。
「ジキルとハイドは」は、踊りよりも歌が中心のミュージカルなので、今度は、ガンガン踊るチョスンウ君が見たいです秊 チョスンウ君が、最後に挨拶するのに、舞台の袖からタッタッと出てきて、挨拶するその所作は、運動神経の良さを感じさせました（そう思ったのは、私だけかなぁ？）秊
えー、実は私、すごーく楽しみにしていたこの舞台に遅刻をしてしまいました輦 極度の方向音痴なので、行くのに手間取りました輦 で、４０分位、始めの方は見ておりません殮 しかし寧 楽しめました。でも、全部きちんと見たい･･･輦 もう一回見たい獵 でも、全部見ても、何度も見たい獵 お金と時間さえ許せば、何度でも行きたいです。あの歌声を何度でも聴きたいなぁと、思いました。
このミュージカル、ダブルキャストなんですが、あれだけの実力のチョスンウ君と両看板を張れるリュジョンハンさんの方にも、興味が沸きました。見てみたいなぁ。
席が２階だったですが、肉眼ではよく見えなくて、驚きました。自分の視力が、かなり低下していると、実感しました。オペラグラス（どちらかというと、双眼鏡に近い）を持っていったので、チョスンウ君の顔は、もうよーく見えました秊 ただ、字幕までも見えなかった殮 韓国語は、所々は分かりましたが、全部は、私の実力ではまだまだ理解できません。オペラグラスで、字幕を見たり舞台を見たりと、忙しく動かしてました。倍率が高いので、よく見える一方、見える範囲は狭いので、見たいところをオペラグラスを覗きながら探すのは、大変です。
韓国のミュージカルって、こんなにも、レベルが高いのが、当たり前なのでしょうかね。世界の中でも、かなりなものだと思うのですが･･･。まぁ、世界中のを、見たことある訳ではないですが、一応ブロードウェイとロンドンはありますが、比べても、引けは全く取らないと思いますが。しかし、チョスンウ君は、こらからどうなっていくんでしょうか？まだ、２５歳ですよ。あの表現力と歌唱力とを発揮する、脚本はあるんでしょうかね。映画でも、彼の実力を出し切るものに、出会えるのでしょうか。そっちの方が心配になってきました。彼に状況の方が、追いついてこれないんじゃないかと思ってしましますよ。映画監督とかにはなってほしくないなぁ。勿論、それはそれで、いいのですが、やっぱり演じる側を決して止めて欲しくないです。なんて、要らぬ心配をしてしまいました。
ミュージカルでの韓国語は、とても響きが美しく、初めて韓国語って綺麗な響きがあると思いました秊
買ったＯＳＴです。
e+で、出演者等々を確認できます：http://eee.eplus.co.jp/s/jekyll/
で、感想ですが、す～ばらしかったです獵 もう、ホントに凄かった獵 凄いとは、聞いていました。素晴らしいとも、予想はしていました。映画でチョスンウ君の実力は、知っていますよ。当然、見に来ている人のほとんどが、かなりの期待度で楽しみにしていたと思います。裏を返せば、期待度の分、観客のハードルは、かなり高かったと思うんです。しかし、そんなものは、もう彼の真の実力においては、低い低い獵 想像以上に素晴らしかったんです囹 いや～、ホント良かったです。
「ジキルとハイド」をミュージカルで見たのは、初めてでした。本では、中学生の時に読んでいましたが。このミュージカルの見所は、やはり紳士のジキル博士と殺人鬼のハイドをどう演じ分けるかと、その豹変振りだと思います。チョスンウ君は、ホントに見事に演じ分けていました獵 一曲のなかで、コロコロ豹変し、歌い、演じ分ける表現力は、見事でしたよ。
ちょっと視点が変わりますが、チョスンウ君はかっこいい囹 舞台で、ジキル博士として立っている彼は、凛々しくて、ホントにかっこよかったです。身長は大きい訳ではないと思いますが、全体のバランスが良く、タキシードが、良く似合ってるんだなぁ撚 いや～、かっこよかったなぁ･･･。
ミュージカルでは、主役を食う程に印象的な役者がいる事が、ほとんどだと思います。それは、演出や脚本上そうなることもありますが、実力的にそうなることもあります。この「ジキルとハイド」では、やはり主役の実力が抜きん出ていると思われていましたが、チョスンウ君をも、凌ぐのではないかと思われる役者さんがいました。それは、ルーシー役のキムソニョンさんです。彼女の歌は、本当に上手い囹 こんな単純な表現しか出来ない自分にガッカリ殮ですが、素晴らしかったです。観客の誰もが、そう思っていました。（間違いなく） 歌が上手い役者は沢山いますが、彼女は歌が上手いというテクニックだけではなく、まず、声が綺麗なんです。とても心地よい響きがある、いい声をしています。その声で、見事に歌い上げるその実力は、凄いものがあると思います。チョスンウ君も、歌が上手いだけではなく、声が非常に綺麗なんですよね。とても心地良いです。パンフレットは買おうと思っていましたが、歌を聴いて、ジキルとハイドのＣＤも買って帰りました秊 何度も聴きたいと思う歌声でした。
「ジキルとハイドは」は、踊りよりも歌が中心のミュージカルなので、今度は、ガンガン踊るチョスンウ君が見たいです秊 チョスンウ君が、最後に挨拶するのに、舞台の袖からタッタッと出てきて、挨拶するその所作は、運動神経の良さを感じさせました（そう思ったのは、私だけかなぁ？）秊
えー、実は私、すごーく楽しみにしていたこの舞台に遅刻をしてしまいました輦 極度の方向音痴なので、行くのに手間取りました輦 で、４０分位、始めの方は見ておりません殮 しかし寧 楽しめました。でも、全部きちんと見たい･･･輦 もう一回見たい獵 でも、全部見ても、何度も見たい獵 お金と時間さえ許せば、何度でも行きたいです。あの歌声を何度でも聴きたいなぁと、思いました。
このミュージカル、ダブルキャストなんですが、あれだけの実力のチョスンウ君と両看板を張れるリュジョンハンさんの方にも、興味が沸きました。見てみたいなぁ。
席が２階だったですが、肉眼ではよく見えなくて、驚きました。自分の視力が、かなり低下していると、実感しました。オペラグラス（どちらかというと、双眼鏡に近い）を持っていったので、チョスンウ君の顔は、もうよーく見えました秊 ただ、字幕までも見えなかった殮 韓国語は、所々は分かりましたが、全部は、私の実力ではまだまだ理解できません。オペラグラスで、字幕を見たり舞台を見たりと、忙しく動かしてました。倍率が高いので、よく見える一方、見える範囲は狭いので、見たいところをオペラグラスを覗きながら探すのは、大変です。
韓国のミュージカルって、こんなにも、レベルが高いのが、当たり前なのでしょうかね。世界の中でも、かなりなものだと思うのですが･･･。まぁ、世界中のを、見たことある訳ではないですが、一応ブロードウェイとロンドンはありますが、比べても、引けは全く取らないと思いますが。しかし、チョスンウ君は、こらからどうなっていくんでしょうか？まだ、２５歳ですよ。あの表現力と歌唱力とを発揮する、脚本はあるんでしょうかね。映画でも、彼の実力を出し切るものに、出会えるのでしょうか。そっちの方が心配になってきました。彼に状況の方が、追いついてこれないんじゃないかと思ってしましますよ。映画監督とかにはなってほしくないなぁ。勿論、それはそれで、いいのですが、やっぱり演じる側を決して止めて欲しくないです。なんて、要らぬ心配をしてしまいました。
ミュージカルでの韓国語は、とても響きが美しく、初めて韓国語って綺麗な響きがあると思いました秊
買ったＯＳＴです。