いや~、まだはまったまんまです殮 「何回見てんだろ?」と、考えるとバカだなぁと、思ってしまいます輦

で、ど~っぷりはまっているため、訳が気になっています。いろんなバージョンを見ていると、訳が微妙に違うんですよ。多少韓国語が分かるので、レンタルで借りたものは、意訳しているのが分かります。短い時間に認識できる文字数には、限界があるので、意訳は仕方ありませんが、でも結構印象が変わってしまうのはどうかと・・・。海外版は、一瞬では読み切れない程の情報が・・・。でも、言ってることをそのまま訳しているなぁと思いました。

韓国のドラマと、日本のドラマと、決定的に違うのは、んードラマというより、放送の基準っていうのかな、放送禁止用語というか、不適切な表現というか、そういうのが違うんですよね・・・。結構ドラマでも、「その表現まずいんじゃ・・・聯」と思うことを言ったりしていると思うんですけどね・・・。それを、訳ではやんわりと訳していますよね・・・。まぁ当然でしょうけど・・・。

字幕なしで、全部理解出来たらなぁと、真剣に思ってます。

どうして私はこんなに宮にはまっているのか・・・。ちょっと分析してみました。

理由委1:チュジフン
再びど~ぷりはまったのは、何といっても、チュジフンです・・・。いや~いいね鍊 かっこいいですよ。

最初に見たときは、絶対ユル君だったけど、今はシン君ですよ連 

チュジフンの魅力は、やっぱりシュッとしているところ。背が高くて何を着ても似合う・・・。特にスーツ姿は、かっこ良すぎです鍊 で、冷たい表情がいいんだなぁ撚 でも、表情は豊かで、気持ちがよく分かる演技がとっても良いです。カンドンウォンもそうですが、チュジフンも目が片方一重で、片方二重なんですよ~鍊 二人ともミステリアスな感じもあり、少年ぽさもありで、好きです秊


理由2:完全に少女マンガ
内容が完全に少女マンガだからです。「花より男子」と同じですよ。あり得ないシチュエーション。かっこよすぎる登場人物。お互い好きなのに、何故か紆余曲折。そういう話が女性はみんな好きなんですよ。

理由3:キャラクターを上手に表現している俳優陣
これは大きいですよ。凄く俳優陣がいいです。中心となる4人は、若手ですが、非常にキャラクターに合っている配役です。脇を固める人たちも、とてもいいです。あり得ないシチュエーションでも、演じ手が上手くその役を演じていると、すんなりそのシチュエーションを受け入れるんですよね。

理由4:お金かかってる
あり得ないからこそ、セットや衣装もあり得ないぐらいのレベルでやらないとね。



もういい加減、見飽きてもいいのになぁ・・・。