ですが、開発マシンが老朽化したため更新
 
従来、メインPCとして使用していたものを基準に処理能力の刷新を行います。
 
従来のメインPCがCore I7 930 2.8GHz 4 (8) (130W) 507なので…
 
これを下回る事の無い様にメインPCとサブPCをそれぞれ更新し複数化します。
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従来のサブPCはCore I3 2100T 2.5GHz 2 (4) (35W) 321でした。
これに使用していたCPUは基準のメインPCに対して6割程度だから交換します。
 
サブPCにはCore i7 3770S 3.1GHz 4 (8) (65W) 817を使用。
基準のメインPCに対して6割程度上回っていますからこれに交換すれば充分です。
 
他には以下の4つをサブPCに使用する予定ですが一番能力補低いものでも高性能!
取り敢えずCore i5 3470  3.2GHz 4 (4) (77W) 590は予備にします。
 
次はCore I7 2600K 3.4GHz 4 (8) (95W) 726で4割程度上回る。
次にCore i5 4590 3.3GHz 4 (4) (84W) 643で2割以上上回る。
 
最後にCore i5 3570 3.4GHz 4 (4) (77W) 624で2割程度上回る。
一応サブPCは4台をスリムケースで準備する予定…つまり拡張性は余り無いと云う事。
 
基準のメインPCに対して能力向上を図っていたが新たに購入したCPUが動作不良!
Core I7 980X 3.33Ghz 6 (12) (130W) 805 8755 LGA1366
 
仕方が無いのでCore i7 980X 3.33Ghz 6 (12) (130W) 805に替え…
Core I7 960 3.2GHz 4 (8) (130W) 579 5872 LGA1366
 
結局こちらは基準のメインPCに対して処理能力は1割程度上回るだけに留まる。
流石にこれ以上は無理なのでメインPCは第3世代6コアのCore i7 3970X 3.5GHz
 
新しい世代でピン配置も異なるため新たなマザーボードも必要になりましたが…
Core i7 3970X 3.5GHz  6 (12) (150W) 1155 13140 LGA2011
 
手持ちの省電力CPUやmini-ITXマザーボードは不要になりましたがどうするかな?
Core I3 3220T 2.8GHz 2 (4) (35W) 342 3695 LGA1155
Core I3 2100T 2.5GHz 2 (4) (35W) 321 2952 LGA1155
Core2 Duo E8400 3.00GHz 2 (2)  (65W) 194  1784 LGA775
Pentium J3710 1.60GHz 4 (4) (6.5W) 167 1923 BGA 559
Atom D510 1.66GHz 4 (4) (13W) 57 657 BGA 559
Celeron 220 1.20GHz 4 (1) (19W) 21 242 BGA 479
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メインPCやサブPCとしては使えないが、遅いだけでmini-ITXマザーボードは…
 
何か使用方法を考えればまだまだ使えますよね…アーカイブ用とかならね(笑)
 
常用サーバとしては能力不足かも知れないが使い道は充分有るよね?
 
ちょっと遅いだけですしメモリーも充分だから(^^♪
 
軽量折り畳み電動アシスト車椅子用減速機の作成
https://readyfor.jp/projects/27324