軽量折り畳み電動アシスト車椅子用減速機の作成
https://readyfor.jp/projects/27324
この機構部で予定なのが市販車のACサーボモータとは異なるブラシレスDCモータ。
動力に使用する電源は12VDCで直接駆動するため敢えて直流モータを使用する事に…
車椅子での使用はデュアルチャンネルドライブを可能にするコントローラが不可欠！
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材料費として仕入れた場合、購入した部品は総てコストで材料費となりますから！
これらを使用した場合、モータ2基で1.5万円×2、コントローラは1基で4万円程度。
既にモータ2基とコントローラは1基だけで7万円になります…これに端子や線材。
コントローラに入力するプログラムを開発するのに必要な工数とか考えると…？
バッテリー無しでも一台分当たり既に10万円近く費用を要する計算になります！
でもドライブユニットの単価が計算されていないですよね？私の増減速機は幾ら？
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コストダウンは量産とボリュームディスカウントしかないのかな…ニーズは？
売価としては10万円を割りたいよね…市販品が30万円～なので出来れば1/3に…
重量もバッテリー込み18kgを3kg未満…出来れば2㎏程度に(^^♪