![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190909/11/nanto2019jp/b0/00/j/o0731102414581728788.jpg?caw=800)
内容はちょっとアダルトチックなので説明は省きますので一度読んでみて下さい(笑)
この小説に自転車が登場するのですが実はロボット…でも一応ふつーの自転車の振りを… 細かには描かれてないのですがこれらの機能を実現させるには電気自転車しかないよね? 動力にはモータと減速機を使用し電源はシートチューブの中かな…自動操舵は必要だし… コンピュータはヘッドライトの中に入れて制御装置はシートの中に入れる位しかないね。 そこで思いついたのが『ボトムブラケットシェルに格納する』と云う事なんですけど… 同時に自動操舵なら『トップブラケットシェルに格納する』とパワーステアリングも!
現実の自転車はシートチューブの内径は足りてるんですがチューブに取り付けるパイプ? これの直径が細く、これに合わせて取り付け部分を絞ってるから上からは入らないから… 本来なら単2電池が充分入る内径なんだがシートパイプの直径を拡大すればいいんだが? 相変わらず細いんだよね…スポーツ車の先鋭機はカーボンに代わってて真円ですらない!