※元画像は昨年晩秋にSeestarS50で撮ったさんかく座の系外星雲M33(原板FIT)※いずれもBlurXTerminator済↓
↓Before※↓ | ↓After※↓ |
↓PixInsight画面↓ | ↓同2↓ |
↓同3↓ | ↓同4↓ |
↓同5↓ | ↓同6↓ |
各処理操作にはほぼ漏れなくパラメーター数値伴っているため、さじ加減を数値で調整できる。しかもデフォルト値設定されているのでワケ分からなくなっても元に戻れるのが有難い。試行錯誤する上でUndoやPreview機能が備わっているのも助かる。
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<龍吉>(-_-;)うーム。何が何だかワケ分からん状態。体得経験主義といえども、はたして数をこなすうちに身に付くか?・(^_-)-
<はな>=^_^=この処理はどのような過程にあり、何を目的としているのか?ある程度理解していない事には??のままで身につかない恐れありそうだニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uただ、各操作過程でパラメーター数値が伴い=処理過程の数値化?されていて再現性は高い印象があるワン▽・。・▽