訪問、いいね、フォローありがとうございます!

アメトピ掲載はこちら






この言葉は大学病院の外科の先生が言っていました






機能的に問題なければ
本来は気にしなくていい







だけど
それでも気になるなら手術もありです





と、先生






今、停留精巣が
きちんと下がってきたなかで
はっきりと手術した方がいいと言えなくなってきた段階









先生は続けて









たまたまこの子は先天性疾患があったから
今、色んなこと見つかってるけど





なかったら見過ごされて
大人になって
そのまま機能的に問題なければ
病名なんてつかない






ひとり、ひとり違うのは当たり前で
目の形や耳の形
腕の長さなどなど。



あげたらキリがないほど
違うのが当たり前だから





どこからが異常で
どこからが個性か






それを一緒になって
経過観察しながら
判断していきましょう









この言葉は
私にとって、かなり心が軽くなった言葉だった









他の科は、呼び出し番号で患者は呼ばれてから診察室に入るのに



この先生だけは
呼び出し番号のあと、
先生自ら診察室のドア開けて
「お待たせしました〜ごめんなさいね」
と言う、素敵な先生!







イベントバナー