南家聖子(なんけさとこ)

 

 

ウーロン茶というのは、論(ろん)を売ろうという裏の意味があることもあるそうだ。論語を売ろう、論文を売ろう、論説を売ろうという意味があるらしい。

ウーロン茶を飲んで、論(ろん)を売る場合と、論(ろん)を買う場合があるようだ。

言葉はことの葉というから、茶葉だろうというわけだ。

コピーなら、本を売るように売ってもいいと言っている者がいるそうだ。

もちろん大量販売に、もとが入っていることはない。

ことの葉って、爪(つめ)だろうかという話しもある。爪ならミクロだそうだ。

金(かね)をもらって、広報活動できると会社は喜んでいるようだ。

役立ち情報の論(ろん)なら、守りになることもあるし、裏が爪(つめ)でも売れるだろうと言われている。日立の論なら、買ってもいいと言っているのもいるようだ。